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《黒のノースリーブで二の腕あらわ》真美子夫人「洗練ファッション」で登場も「譲れない家庭の方針」

オールスターではピーチ色のドレスをまとった。(2025年7月、写真/時事通信)
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真美子夫人(28才)が集合写真に登場したのは実に1年ぶりのことだった。

日本時間10月2日に行われたポストシーズンのワイルドカードシリーズで勝利を収め、2連勝で地区シリーズ進出を果たしたロサンゼルス・ドジャース。悲願のワールドシリーズ連覇に向けて着実に駒を進める選手たちの活躍を、家族たちも球場から見守った。そこにはスポーツの枠を超えた「家族の物語」があった。

「選手の妻やパートナーたちからなる夫人会のメンバーが会場に勢揃いしていました。選手の写真がプリントされたTシャツを着るなど、思い思いの格好で応援していたようです。そこではここ最近、姿を見せていなかった大谷翔平選手の妻、真美子夫人も声援を送りました」(在米ジャーナリスト)

後列左から6人目が真美子夫人。(2025年10月、写真/夫人会のインスタより)
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10月1日に更新された夫人会のインスタグラムには、ワイルドカードシリーズの初戦直前に撮影されたとみられる集合写真が掲載されていた。後列やや左寄りの位置でカメラに収まった真美子夫人は、二の腕があらわになる黒のノースリーブのトップスに白いパンツとバッグという装いを披露。右手首にはめられた大ぶりな黒いシュシュがコーディネートのアクセントになっていた。

「真美子夫人はその翌日に行われた試合も現地で観戦していたようです。この日はオフホワイトの七分丈のトップスに濃紺のデニムを合わせていました。ボディラインがしっかり出るピタッとした素材で、カジュアルながらも女性らしさがにじみ出ていました。モノトーンコーデにハマっているのかもしれません。

(2025年10月、写真/夫人会のインスタより)
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今春に第一子となる女の子を出産した真美子夫人は、しばらく夫人会に出席していなかったのか、このところ集合写真に姿がありませんでした。最後に写っていたのは2024年10月のワールドシリーズ制覇のときでしたから、ほぼ1年ぶりの登場。それでも周囲と馴染んでいて元気そうだったので安心しました」(前出・在米ジャーナリスト)

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