グレー地のジャンパースカートに黒のタートルネックを合わせられる(2025年11月、東京・豊島区)
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
晩餐会での愛子さま。隣席の国家副主席と、両国の伝統楽器の話題で盛り上がった(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
淡い紫色の花柄のワンピースに、ピンクのジャケットを羽織られた愛子さま。ご訪問中、愛子さまは計11パターンのコーディネートを披露された(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
民族衣装に描かれた蛇の神・ナーガには、“悪い物から守ってくれる”という意味があるという(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
雅子さまはラオスの歴史や文化に関する愛子さまへのご進講に同席されるなど、徹底してサポートされていた(2025年11月、三重県鳥羽市。撮影/JMPA)
外交官試験に合格直後、取材に応じた雅子さま(1986年10月、東京・千代田区)
愛子さまはラオスに向かう機内でも、資料を読み込まれていたという(2025年11月、撮影/横田紋子)
愛子さまは4人組地下アイドルのライブもご覧になった(2025年11月、東京・豊島区)
母校のイベントでリフレッシュする愛子さま(2025年11月、東京・豊島区)
友人たちとイベントを楽しむ姿も(2025年11月、東京・豊島区)
2年連続で母校のイベントに参加(2025年11月、東京・豊島区)
海外訪問を控える愛子さま(2025年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの輝かしいお姿は、海外メディアでも話題に(2025年9月、東京・世田谷区。撮影/JMPA)
中越地震で被害の大きかった小千谷市の「錦鯉の里」にて、お見送りに集まった園児たちと目線を合わせ、笑顔でお話しになる愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA)
初日の滞在先に到着し、満面の笑みの愛子さま。空色のスーツは丸い襟元が特徴的だ(2025年9月6日、撮影/JMPA)
全身ホワイトのコーディネートの肩には、ハートマークにパールをあしらった飾りが光る(2025年9月8日、撮影/JMPA)
足元とバッグ、そしてボタンのベージュが、全体のカラーリングを整え、すっきりと見せている(2025年9月7日、撮影/JMPA)
2日目には「防災推進国民大会2025」に出席され、能登半島地震における社会福祉施設への支援などについてのプログラムを、メモを取りながら聴講なさった愛子さま。日本赤十字社に勤務し、福祉に注力されている愛子さまらしいお姿を覗かせた(2025年9月7日、撮影/JMPA)
ご一家で過ごされた須崎御用邸を一足先に出発し、東京駅に降り立たれた愛子さま(2025年8月、東京・千代田区。写真/アフロ)
宮内庁のインスタグラムに投稿された愛子さまの“タケノコ堀りショット”は秋篠宮家の投稿の20倍近い“いいね”がついた(宮内庁の公式インスタグラムより)
『防災推進国民大会』に皇族が出席されるのは、愛子さまが初めてとなる(2025年5月、東京・新宿区。撮影/JMPA)