ひっくり返して追いバターを!(撮影/鈴木泰介)
ドライエイジングで乾燥熟成させ、高温で焼き上げるのが特徴のNYステーキは、今年一年のごほうびにぴったり!(撮影/菅井淳子)
街はすっかりクリスマスムード(撮影/玉井幹郎)
一年の締めくくりにふさわしいNY発のステーキハウスを大紹介(撮影/玉井幹郎)
最後はお肉でパワーチャージを!(撮影/玉井幹郎)
2つの部位を堪能できるエンペラーステーキ(2名用/3万9600円)(撮影/鈴木泰介)
グルメプレゼンター・橋本陽(はっしー)さんも堪能!(撮影/鈴木泰介)
カナダ産のロブスターや産地の異なる牡蠣を贅沢に盛りつけたシーフード プラッター(6980円)(撮影/鈴木泰介)
エンパイア サラダ(2480円)は、トマトと玉ねぎのサラダに弾力あるベーコンをゴロッとのせて(撮影/鈴木泰介)
なめらかな口当たりのマッシュポテト(1600円)とクリームスピナッチ(1700円)は、不動の組み合わせ(撮影/鈴木泰介)
脂肪分が少なめの生クリームで作るホットファッジサンデー(1500円)は甘さ控えめで口直しのデザートに◎(撮影/鈴木泰介)
「エンパイア ステーキハウス 六本木」(写真提供/エンパイア ステーキハウス 六本木)
「エンパイア ステーキハウス 六本木」のシェフ・杉浦崚介さん(撮影/鈴木泰介)
フォークを刺して筋繊維を断ち切る(撮影/鈴木泰介)
硬い“鬼筋”を取り除く(撮影/鈴木泰介)
塩・こしょうを片面に振る(撮影/鈴木泰介)
強火で1分、弱火で1分焼く(撮影/鈴木泰介)
溶けたバターをたっぷりかける(撮影/鈴木泰介)
肉を押して焼き加減を確認(撮影/鈴木泰介)
アルミ箔で包み余熱で火を入れる(撮影/鈴木泰介)
アルミ箔で包み、3〜5分置く(撮影/鈴木泰介)
極上の焼き加減に(撮影/鈴木泰介)
プライム ステーキ(2名用/3万800円)(撮影/玉井幹郎)
ステーキとの相性抜群のマッシュポテト(1760円)とクリームスピナッチ(1760円)(撮影/玉井幹郎)
アシスタントゼネラルマネージャーJSA認定シニアソムリエ・川部正秀さん(撮影/玉井幹郎)
シェフ・石毛薫さん(撮影/玉井幹郎)
「ウルフギャング・ステーキハウス 高輪店」(写真提供/ウルフギャング・ステーキハウス 高輪店)
肩ロースとサーロインの間の希少部位・リブアイを骨付きのまま焼いたトマホーク(600g/2万4000円)(撮影/菅井淳子)
厚く切った玉ねぎをカラッと揚げたオニオンリング(1400円)(撮影/菅井淳子)
コーポレートシェフ・羽渕光太郎さん(撮影/菅井淳子)
「BLT STEAK ROPPONGI」(撮影/菅井淳子)
USDAプライム ポーターハウスステーキ(2名用/3万500円)(撮影/玉井幹郎)
ベンジャミンホームフライ(1760円)(撮影/玉井幹郎)
ニューヨークチーズケーキ(1650円)(撮影/玉井幹郎)
エグゼクティブシェフ・一ノ宮義孝さん(撮影/玉井幹郎)
「ベンジャミンステーキハウス 六本木」(写真提供/ベンジャミンステーキハウス 六本木)
STEAK FOR TWO(2名用/時価3万8000円 ※2025年12月時点)(撮影/玉井幹郎)
クリームドスピナッチ(2000円)とルーガーズ スペシャル ジャーマン フライドポテト(1900円)(撮影/玉井幹郎)
セールスマネージャー・勝田尚樹さん(撮影/玉井幹郎)
「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」(写真提供/ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京)
『ピーター・ルーガー・ステーキハウス』(写真提供/ピーター・ルーガー・ステーキハウス)
「Tボーンステーキ」もピーター発(写真提供/ピーター・ルーガー・ステーキハウス)