インドに伝わる「針のベッド」の概念を取り入れたセルフケア用の指圧マット 約6000本のスパイクがツボを一気に刺激 深いリラックス状態に導き、睡眠の質の向上にも期待

2009年にスウェーデンで誕生した「シャクティ クラシックマット」はオーガニックコットンのマットに三角錐状の突起(スパイク)が敷き詰められたセルフケア用の指圧マットだ。
インドに伝わる、痛みを通して心身を整える「Bed of nails(針のベッド)」の概念を取り入れており、数千年の歴史を持つ指圧療法に基づいて誕生した。アメリカやニュージーランドなど世界30か国以上で展開し、累計販売数は300万枚を超える(2025年11月時点)。

日本では2023年に「シャクティジャパン」が販売を開始。芸能人や美容家にも支持され、国内売り上げは前年比13倍と急伸している(2023年7月〜2024年6月と2024年7月〜2025年6月との比較)。
「寝転がると230個の円盤上にある約6000本のスパイクが、経絡に沿って並ぶツボを一気に刺激します。血流を促しながら筋肉のこわばりをじんわりとゆるめ、鍼の鋭さと指圧の心地よさを合わせたアプローチでほぐすのです。副交感神経を優位にするため、深いリラックス状態へと導き、睡眠の質の向上にもつながります」(同社チームファウンダー・小熊由香さん)
初めて横になった瞬間は強い痛みが走るが、ゆっくりと呼吸を繰り返すうちに心地よさへと変わる。頭痛、目の疲れ、首・肩・腰のこり、背中の張り、座骨神経痛、足のむくみなど全身の不調に対応しており、ストレスの軽減につながる。体がゆるむことで入眠しやすく、睡眠の改善を目的とする人も増えている。
「初心者のかたは寝る前に5〜20分程度続けるといいですね。就寝前に使うと疲労感がすっと抜けて、“睡眠の質が上がった”“朝まで起きずに眠れた”といった声も多く寄せられています」

気になるのが“スパイクは刺さらないのか”という点だ。
「まっすぐな鍼ではなく三角の面で圧が分散されるため、肌に刺さらない独特の感触です」
マットに寝るだけでなく、肩にかける、ソファに敷く、足を乗せるなど全身に応用できる。

セットでおすすめの「シャクティ クラシックピロー」は体の自然なカーブに沿って設計されており、首や肩のこりなどストレスのかかりやすい部位を的確にケアしてくれる。
製造はインドの女性がひとつずつ手作業で行っている。同社の「家でセルフメンテナンスできる文化」を広げたい。そんな思いが丁寧なものづくりにも表れている。
【商品DATA】
『シャクティ クラシックマット』シャクティジャパン 1万6500円
サイズ/約縦74×横41×厚さ2.5cm
重さ/約598g
カラーはイエロー、ブラック、オレンジ、グリーン、ピンク、インディゴ。強度はライト・オリジナル・アドバンスの3つ
『シャクティ クラシックピロー』9000円
サイズ/約縦40.6×横15.2×高さ10.9cm
重さ/約240g
カラー展開はマットと同じ
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取材・文/藤岡加奈子
※女性セブン2026年1月29日号