タレント・フィギュアスケート解説者 高橋成美さん(34)の朝ご飯
選手時代は毎日、現在も週2で食べる体温&気分を上げるチーズサンド
今年2月、ミラノ・コルティナ冬季五輪での熱のこもった名解説が話題に。各所からひっぱりだことなり、生活も一変した。
「ゆっくり朝食をとる余裕がないときでも、パパッと作って食べているのがこのグリルドチーズサンド。現役時代に住んでいたアメリカやカナダではポピュラーな料理で、表面をバターで香ばしく焼いたパンと、中に挟んだアツアツとろとろのチーズの組み合わせがとにかく最高なんです!」(高橋さん・以下同)
チーズには体温を上げる働きもあり、氷上の冷え対策にも一役買っているという。
「いまは料理の勉強中で、新たなメニューを試すことも。でも、結局おいしくて機能的なこのチーズサンドに戻っちゃいますね」

【今朝のお品書き】
・グリルドチーズサンド
・スモークサーモンとアボカドのクリームチーズあえ
・ブラックコーヒー
⚫︎りんごを丸かじりすることも!
もの足りない日はりんごを丸ごとカプリ。「皮ごと食べて栄養もアップ」(高橋さん・以下同)

⚫︎アボカドで美肌&パワーチャージ
アボカド1/4個、スモークサーモン2枚(12g)は食べやすい大きさに切り、クリームチーズ10g、塩ひとつまみであえる。仕上げにブラックペッパー少量をふる。
⚫︎表面をカリッと焼いた絶品チーズサンド
8枚切りの食パン2枚に、とろけるタイプのスライスチーズ3枚をはさみ、両外面にバター10gを塗る。中火に熱したフライパンで、両面に焼き色がついてカリッとするまで焼く。

⚫︎my favorite:おすすめはプロボローネチーズ
イタリアが発祥の牛の生乳から作られたチーズで、くせがなく、加熱するとよく伸びるのが特徴。「なめらかでミルキーな味わい。私は輸入食材店で購入しています」。

ご飯気分の日は
お湯を注ぐだけで簡単に作れる非常食、『尾西のわかめごはん』でおにぎりを。「海外を拠点にする日本人選手の伝統食ともいえるものです。桃屋の『ごはんですよ』も冷蔵庫に常備しています」




PROFILE
千葉県出身。3才でスケートをはじめ、2014年にペア代表でソチ五輪に出場。引退後はコーチングや解説等でフィギュアスケートの普及に力を注ぐ。タレントとしても活動。
撮影/平林直己、菅井淳子 再現調理・スタイリング/宮田桃子 取材・文/高城直子
※女性セブン2026年5月7日・14日号