社会

小室圭さん・眞子さん夫妻の第一子、現地メディアが「a boy」「their son」と表記するもすぐに「baby」「child」に変更 掲載された写真には美智子さまの影響を感じる部分も

まだ美智子さまと夫婦の子供の対面は叶っていない(2025年5月)
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 日本を去って4年半。小室圭さんと眞子さん夫妻は、アメリカで1才の誕生日を迎えた子供との暮らしを謳歌している。ただ、自由の国で暮らす夫婦には、いまだ“不自由”な面があるという。4月19日、現地メディア「ニューヨーク・ポスト」が小室さん一家の近況を写真付きで報じた。

「自宅近所のスーパーマーケットで買い物をしている姿でした。黒猫のぬいぐるみを握る赤ちゃんを抱っこしていたのは圭さんで、眞子さんは笑顔で赤ちゃんをのぞき込んでいたそうです」(在米ジャーナリスト)

 何気ない日常の一コマを切り取ったこの記事は、公開直後から注目を浴びた。その理由は赤ちゃんについて《a boy》《their son》と、性別を「男児」だと断定する表現が複数使われていたからだ。

「すでに皇室を離れた眞子さんですが、赤ちゃんが皇族の血を引いていることには変わりありません。大切なわが子を守るべく、ふたりは子供の性別や名前といった個人情報をごくわずかな人にしか伝えていない。昨年5月に宮内庁が第1子の誕生を発表したときも、誕生日や性別、名前などは明かされませんでした」(前出・在米ジャーナリスト)

 だからこそ今回の報道を受け、伏せられていた事実が明らかになったと色めき立つ人が多かったのだ。

「ただ、公開から1日も経たないうちに、記事内の男児を意味する表現はすべて《baby》《child》など性別を特定しない単語に変更されました。確かに現地の日本人コミュニティーでは、小室さん夫妻の子供は男の子だという噂が広まっていたようなんです。しかし、子供の性別は小室さん夫妻や親族が認めない限り“裏がとれた”とはいえない。後に修正したあたり、その部分の取材過程に問題があったのかもしれません」(前出・在米ジャーナリスト)

『いないいないばあ』に登場するキャラクターの指人形

 周囲のざわめきをよそに、眞子さんは子育てに熱心に取り組んでいるようだ。掲載された親子ショットで赤ちゃんが手にしていたぬいぐるみは、児童文学作家で、数々の作品を残した松谷みよ子さんの絵本『いないいないばあ』に登場するキャラクターの指人形だ。

「同作は『日本で一番読まれている絵本』といわれ、日本で育った人の多くが一度は読んだことのある作品です。アメリカだと日常的に耳にする言語が英語に限られるので、意識的に日本の絵本を読み聞かせしているのでしょう」(皇室記者)

 日本語に親しむ手段として絵本を選んだのは、祖母・美智子さまの影響を感じると、皇室記者は続ける。

赤ちゃんが持っていたのは、この絵本の指人形だ(公式HPより)
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「美智子さまは絵本を通じた教育を大切にされてきました。天皇陛下の幼少期には『古事記』を基にした『かみさまのおはなし』を読み聞かせになり、1998年に国際児童図書評議会でビデオ講演をされた際には『でんでんむしのかなしみ』を紹介。そして、東日本大震災で被災した子供たちを励ますために美智子さまが贈られた児童書のうち1冊が、松谷みよ子さんが書いた『たつのこたろう』でした。

 読み聞かせが子供の語彙力や想像力を高めるとご存じだったようで、陛下や秋篠宮さまにもよく読み聞かせをされていましたし、孫たちとも絵本を通じて交流されていたそうです。特に美智子さまに初孫として愛情を注がれていた眞子さんは、わが子にも同じ経験を、と考えているのでしょう」

 異国で育児に奮闘する孫夫婦を、美智子さまは優しく見守られているはずだ。

※女性セブン2026年5月21・28日号

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