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愛子さま、11月にシンガポール訪問が決定 雅子さまにちなんで「マサココウタイシヒデンカ」と命名された真っ白な蘭が飾られる国立植物園を訪問か

「マサココウタイシヒデンカ」

 戦争にまつわる施設のほかに、愛子さまは雅子さまの“ゆかりの地”、シンガポール国立植物園を訪問される可能性も高いという。

「シンガポールの“国花”は蘭。この園には、英国のエリザベス女王やダイアナ元妃など、同地を訪れた女性リーダーの名前が冠された蘭が数多く展示されています。そしてその中には、両陛下のご成婚の際に雅子さまにちなんで命名された『マサココウタイシヒデンカ』という真っ白な蘭も飾られているのです。ご訪問が実現すれば、愛子さまにちなんだ名前の蘭が新たに披露されるかもしれません」(前出・皇室ジャーナリスト) 

 愛子さまの次なるご活躍の舞台となるシンガポール。1人あたりのGDPが世界トップクラスの金融大国として知られているが、アジア屈指の“女性活躍の国”という顔も持っている。

「シンガポールは経済発展の観点から、女性の社会進出に積極的に取り組んできた歴史があります。昨年5月、国連から発表された女性活躍をあらわす指標は世界8位で、日本の22位を大幅に上回る結果となりました」(全国紙国際部記者)

シンガポールの大統領夫妻と会見された上皇ご夫妻(共同通信社) 
写真30枚

 今回のご訪問では、愛子さまと同国の“女性活躍の象徴”のような人物との対面が期待されているという。

「それが、シンガポール首相夫人のルー・ツェ・ルイ氏(52才)です。2024年、夫の首相就任式典に出席して以来、その美貌とキャリアが国内外から注目を集めています。ルー氏は、アメリカの南カリフォルニア大学を卒業後、シンガポールの不動産投資会社の副社長を務め、取締役にも就任。現在も自ら企業を経営するという、輝かしい経歴の持ち主です。さらに首相夫人としても活躍しており、昨年には夫のベトナム訪問に同行。ベトナムの民族衣装・アオザイ姿も話題をさらいました。

 愛子さまとルー氏は、現地で開催される歓迎行事で対面する可能性が高い。仕事と公務の二足のわらじを履く“女性活躍の国”の首相夫人と愛子さまの対面は、両国の女性に勇気を与えることになるのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト) 

 また、ジェンダー平等の観点から、シンガポールは愛子さまに熱視線を注いできた経緯がある。

「同国最大の新聞『The Straits Times』には、天皇家の第1子である愛子さまが、女性であるという理由で皇位継承権がない現状を、やや批判的に論じる記事が度々掲載されてきました。愛子さまのご訪問への注目度も、今後ますます高まっていくことが予想されます」(前出・皇室ジャーナリスト)

 日本だけでなく、シンガポール側からの期待も一身に浴びる愛子さま—両国をつなぐ懸け橋になるべく、プリンセスは邁進される。

※女性セブン2026年5月21・28日号

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