年賀状

「溜まっていく一方だったから」(女性45歳)
「何年分も年賀状を取ってあったが、思い切って捨てたら、スッキリ」(女性62歳)
「年賀状や手紙類はスマホにデジタル化して処分。片付けアドバイザーの方のYouTubeで拝見して実践したところよかった」(女性49歳)
年に1回のやりとりのはずなのに、気づくと溜まりがちな年賀状。手書きのメッセージが添えてあったり、住所録といった意味合いもあって処分しにくいもののひとつです。とはいえ、収納にも限りがあるのも事実。例えば、“5年ごとに整理する”などとルールをもうけておくと溜めっぱなしがなくなるかもしれません。
家具・インテリア類

「子どもの勉強机。もう使わないし、いなくなるので粗大ごみで出しに行った 部屋がすっきりした」(女性52歳)
「脚が折り畳める洋風ちゃぶ台。足が悪くなって正座などができなくなったから。他に炬燵や座椅子も処分。日本人じゃなくなった気分」(男性59歳)
「鏡台。使用するのは手鏡なので使わなくなっていた。とてもスッキリしました」(女性45歳)
「エアーソファ。押し入れにしまっていた空気を入れて使うソファは使わないのにスペースをとっていました。メルカリで売ってスッキリした」(女性45歳)
「大きな本棚。部屋を圧迫し暗くなっていたが、気分転換のため模様替えする際に捨てたところ、スペースができて日光も入るようになり、部屋が明るくなった」(女性38歳)
「来客用の布団セット。年に一度使うかどうかの布団が押し入れの半分を占拠していました。思い切って処分し、必要な時だけレンタル布団を利用するようにしたら、押し入れがスカスカになり、他の季節の家電を収納できるようになりました」(女性44歳)
大型家具は、一度置くと長年そのままになりがち。しかし、ライフスタイルや体の変化で使わなくなったことがきっかけとなり、処分に踏み切る人がほとんどでした。処分したことで「部屋が広くなった」「明るくなった」と空間も変化。暮らしやすさにも直結するようです。また、来客用布団など、使用頻度が低いにもかかわらず収納スペースを取るものは、必要な時だけレンタルするという手も!
いかがでしたか?お手入れが必要なもの、使用頻度が低いもの、収納を圧迫するものなどは、「もっと早く手放せばよかった…!」と感じやすい傾向にあるのが分かりますね。
他にも、紙袋や試供品といった“つい溜めがちなもの”から、「こだわりとプライド。人生で邪魔になる時もある」(女性52歳)と、哲学的なコメントまで寄せられました。身の回りを見渡してみると、意外と今の自分に必要のないものに囲まれているのかもしれません。そろそろ上半期も終盤。不必要なものを整理して、気持ちも暮らしもスッキリ整えてみてはいかがでしょうか。