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事実婚解消の後藤久美子、子育てが一段落したことが決断の理由か 今後もスイスに住みながら女優業は継続、日本での活動機会も増加へ

アレジは女の子の気持ちが分からない

 一家は子供の教育のためアレジ氏の実家があるフランス南部のアヴィニョンからスイス・ジュネーブに居を移し、三者三様の個性を持つきょうだいを育て上げた。

「3人ともわんぱくで、後藤さんは『わが家は動物園。私は猛獣使い』と口ぐせのように言っていました。エレナさんが思春期のときはアレジ氏が娘の繊細な感情をなかなか理解できず、後藤さんが『彼は女の子の気持ちがわからない』と周囲にこぼすこともありました。

 そんな母親の影響を受けて育ったエレナさんは現在モデルとして活動する傍ら、実業家としてスキンケア商品の開発にも携わっています。これまでに母娘の共演も実現しました」(前出・芸能関係者)

 父と同じ道を歩むことを望んだ長男も一家は全力で支援した。

「レーサーの世界はとにかくお金がかかります。アレジ氏はF1ドライバーを目指す長男のため超高級車フェラーリF40を手放して経済的に支援し、後藤さんも体が資本の長男のため常に手作りの食事を用意しました。長男はF1ドライバーになる夢こそ叶いませんでしたが、現在はトヨタのレーシングチームに所属し、今年ル・マン24時間レースに初出場するなどドライバーとして活躍中です」(前出・芸能関係者)

 末っ子はプロボクサーになる夢を追いかけているという。

「井上尚弥選手に憧れて、ボクシングジムに通っているそう。長女と長男の活動の拠点は日本で、次男も今後は日本でボクサーを目指すとみられています。次男が19才になって子育てが一段落したことが、今回後藤さんがアレジ氏との関係解消を公表した大きな理由のようです」(前出・芸能関係者)

アレジ氏の周囲には女性の影も(2020年、写真/アフロ)
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 子供たちが自立していく一方、近年のアレジ氏には奇怪な行動もみられた。

「2021年にアヴィニョン郊外にある義理のきょうだいの事務所を爆竹で破損したとして器物損壊罪に問われました(2023年に無罪判決)。実は後藤さんがアレジ氏との関係を解消したのはおよそ5年前のことで、時期的には“爆竹事件”が起きた頃と重なります」(別の芸能関係者)

 さらに同時期、アレジ氏に新恋人の噂も浮上していた。

「今回の“離婚”に際してイタリアメディアは、アレジ氏に長らく寄り添う“新恋人”がいると報じました。『アーニャ』という名の女性で、カトリックのアレジ氏と一緒に教会のミサに参加する仲のようです。また、その女性と同一人物かはわかりませんが、2020年頃から、イタリア・ミラノをアレジ氏が欧米系の女性と歩く姿がたびたび目撃され、“新しいパートナーでは?”と囁かれていたのです。

 近年、後藤さんは日本で女優活動を再開していましたが、アレジ氏との関係解消を見据えて経済的な自立を目指した面もありそうです」(前出・芸能関係者)

 5年の“準備期間”を経て明かされたゴクミの“フランス婚”終了。今後、彼女はどうするのか。

「スイスには住み続けながら、日本での女優業は継続する予定です。“子供ファースト”が彼女の信条なので、長女や長男が拠点とする日本で活動する機会が増えそうです。所属事務所には“第二のゴクミを探せ”というコンセプトで1987年に始まった『国民的美少女コンテスト』を復活させる動きがあり、永遠のアイコンである後藤さんが審査員を務めることもあるかもしれません」(前出・別の芸能関係者)

 あれから30年とはいえ、まだ52才。心機一転したゴクミは、今度はどんな驚きを与えてくれるのだろうか。

※女性セブン2026年7月2日号

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