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《30年ぶりのビビッドカラー》雅子さま「晩餐会ドレス」で「ゴージャス」と「桜色」を使い分けられて

5月にはフィリピン大統領夫妻を招いた晩餐会を主催された。(2026年5月、写真/JMPA)
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「これぞ雅子さま!というビビッドな色使いでした。心の中で『キターー!』と喜んだ人も多かったのではないでしょうか」

 こう語るのは、ある皇室記者だ。日本時間の6月17日、オランダを公式訪問されていた皇后・雅子さまは、首都・アムステルダムの王宮で開かれたウィレム・アレクサンダー国王とマキシマ王妃主催の晩餐会にご出席。そこで披露されたドレスが、多くの人を魅了するカラーリングだったという。

 天皇皇后両陛下は6月13日から26日まで、オランダとベルギーを国賓として訪問された。雅子さまにとって24年ぶりの複数国を巡る海外歴訪ということもあり、大きな注目を集めた今回の海外訪問において、特に賞賛の声が上がったのが、冒頭の晩餐会だ。雅子さまは濃いブルーの地にゴールドの大きな花柄が浮き立つ、ゴージャスなドレスで登場された。

存在感を放たれていた。(撮影/雑誌協会オランダ・ベルギー同行取材班)
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「華やかなドレスに2連のネックレスとティアラを合わせる豪華な装いが雅子さまによくお似合いでした。雅子さまはご成婚されたばかりの頃、公務で頻繁にビビッドカラーのスーツやユニークなデザインのお洋服をお召しになっていました。特に1994年に中東4か国を訪問された際にサウジアラビアの赤い砂漠で着用された、鮮やかなグリーンのロングジャケットにネイビーのスリムパンツ、風でひらりとなびくシフォンのスカーフの装いは、いまなお鮮烈に多くの人々の記憶に残っています。

サウジアラビアにて。雅子さまにしか着こなせないと話題になった。(1994年11月、写真/時事通信フォト)
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ただ、適応障害と診断されて以降は、公務で控えめな色味やデザインのお召し物を選ばれることが増えました。今回の青と金のドレスは、ご成婚してすぐの頃の雅子さまを彷彿とさせる存在感を放たれていて、中東訪問以来のインパクトといってもいいでしょう。雅子さまだからこそ着こなせるゴージャスなドレスだったと思います」(前出・皇室記者)

 晩餐会で雅子さまの頭上に輝いていたティアラは、皇后になられてから初お披露目の第三ティアラ。第一、第二ティアラと比べると、ややシンプルなデザインだ。皇室取材を長年続ける放送作家のつげのり子さんは、「雅子さまが比較的控えめな第三ティアラをお選びになったのは、マキシマ王妃とのバランスを考慮したからではないか」という。