
暑い日の定番料理といえば、そうめん!ごまだれや豆乳などのめんつゆアレンジも豊富ですが、最近は凍らせていただく“新食感めんつゆ”がマイブーム!筆者(「女性セブンプラス」暮らし班・モグ)のイチオシは、キッコーマンの「シャリっと冷やそうめん」シリーズです。失敗を経て、シャリっと感が楽しめるベストなタイミングも見つけました!
新スタイルな“凍らせるめんつゆ”!

「シャリっと冷やそうめん」は、パッケージのまま冷凍庫に8時間ほど入れて凍らせるタイプのめんつゆ。「お出汁香る 柑橘素麺スープ」と「韓国冷麺風スープ」の2種類があり、筆者は近所のイトーヨーカ堂で各189円・税込で購入しました。
パッケージ裏を見ると、作り方は簡単。
(1)めんをゆでる用のお湯を沸かす前に、本品を冷凍庫から取り出しておく。
(2)そうめんを表示時間通りにゆで、さっと水でぬめりをとる。
(3)本品を軽くもんでかけ、全体をなじむようにまぜる。
(4)好みの具材をトッピングして完成!
ということで、早速「お出汁香る 柑橘素麺スープ」を作ってみたのですが…
初回は失敗…!シャリっと感がゼロだった理由

表示の作り方に従い作ったところ…なんと、肝心の“シャリっと感”が皆無!!!(ショック…!)
パッケージからお皿に盛り付けた時はある程度シャーベット状だったスープが、具材を盛り付け終わる頃にはすっかり溶けてしまい、ただのひんやりめんつゆになってしまいました。
写真を撮るために時間がかかったのもありますが、要因は他にもありそうです。
まず、お湯を沸かしはじめてから本品を冷凍庫から取り出したのですが、キッチンが暑かったのか、軽くもんだ時に“おや、けっこう溶けてる?”と感じる柔らかさでした。冷凍庫から取り出してから、6分ほど経っていたと思います。

それでもお皿に出した時は多少シャリっと感がありましたが、めんと混ぜ合わせはじめると一気に溶けてしまいました。そうめんは氷水で洗ったので冷えていたとは思いますが、めんと混ぜずに、かけるだけでいいのかもしれません。
残念ながら肝心のシャリっと感こそ体験できませんでしたが、めんつゆはキンキンに冷えていて、最後までそのひんやり感が続いてくれたのはナイスでした。
そして、お味もおいしい!しいたけ、昆布、鰹節のお出汁に、シークヮーサーの風味が効いていて、キリッとした酸味がクセになる味わいです。溶けても味が薄まらないので、最後までおいしくいただけます。
意外としっかりめの味なので、できれば具材はのせた方がおすすめ。この時は、細切りきゅうり、トマト、油を切ったツナ、ゆで卵、大葉をトッピングしましたが、サラダチキンや水菜なども合うと思います。
いざリベンジ!ベストな方法を見つけました
前回の反省点をいかして、「韓国冷麺風スープ」でリベンジ!
今回は、お湯を沸かす前ではなく、めんを洗う前のタイミングで「韓国冷麺風スープ」を冷凍庫から取り出しました。取り出してからおよそ1〜2分しか経っていなかったため、最初はもむのにやや力が要りましたが、あっという間にシャーベット状に。

また、めんとめんつゆを混ぜ合わせずに、お皿に盛り付けためんの周りにめんつゆをかけてみました。
するとどうでしょう!!今回はシャリシャリ感が楽しめそうな感じ。

チャーシュー、細切りきゅうり、キムチ、ゆで卵、糸唐辛子をトッピングしてできあがりです。
食べてみると、シャーベットのようなシャリっとした食感が新感覚でおいしい〜!
牛テールの旨み、国産野菜のだし、梨果汁が合わさったスープは、まろやかな酸味があり、さっぱり味に仕上がっています。辛さが大丈夫な方はキムチをトッピングするのがおすすめ!一気に本格的な味わいに格上げされますよ。

商品名は「冷やそうめん」ですが、そうめん以外でもおいしくいただけます。
実際に、「韓国冷麺風スープ」では、カルディで購入したサンサスの「きねうち冷麺」(159円・税込)を使いました。コシが強くもちもちとした歯応えで、お店に出てくるようなクオリティの冷麺が楽しめますよ。

室温にもよりますが、カチカチに凍っていても5分ほどでシャーベット状になってくれるので、出先のそうめん弁当にもよさそう!食べるまでは保冷剤代わりに活用しつつ、いざいただく時はシャリシャリとシャーベット食感とひんやり感が楽しめるなんて、一石二鳥です。
暑い日に食べる機会が増えるそうめん。新感覚なシャーベット食感と最後までひんやり感が続く「シャリっと冷やそうめん」は、この夏リピートしたい一品でした。気になる方は、ぜひ新そうめん体験を試してみてください。
文/暮らし班・モグ
自他ともに認めるのんびり屋。食べることは大好きだけれど作るのはちょっと苦手。上達するよう、そしてレパートリーが増やせるよう目下勉強中です。趣味はドライブ、美術館巡り、文楽鑑賞。