鍼と指圧の利点を融合した“シャクティマット”の心地よさを気軽に取り入れられる『ワンダーボール セット』「手をほぐす」「足裏を刺激する」など短時間で整えられる形に進化

2007年にスウェーデンで誕生し、世界30か国以上で支持される指圧セルフケアブランド「シャクティ」。原点である鍼と指圧の利点を融合したシャクティマットは、累計販売数300万枚を超える(※2025年11月時点。)ロングセラーだ。その心地よさを、もっと気軽に取り入れられるアイテムが登場した。
無数のスパイク(突起)によって、緊張がじんわりほどけていくような深いリセット体験を生み出してきた設計思想をもとに、「手をほぐす」「足裏を刺激する」など短時間で整えられる形へと進化した。

そのひとつが「ワンダーボール セット」。マットに体重を預ける“静的な刺激”に対し、本製品は肌の上で転がす“動的な刺激”により、狭い部位にアプローチできる。
「マットのスパイク構造を球体用に再設計し、転がしたときに引っかからず、心地よい刺激が途切れずに伝わるよう角度や配置バランスを調整しました。広範囲にしっかり圧をかける『オリジナル』は658個、繊細な部位をピンポイントで刺激する『ミニ』は386個のスパイクを配しています」(同社代表取締役のジェイソン・ラセル・アレンさん、以下同)。

また、インドの職人が鋳造から研磨、仕上げまで40以上の工程を経て作る真鍮製の球体は、無数のスパイクによる独特の指圧感を実現するため、角度や配置を細かく調整した。ほどよい重みは、力を入れすぎなくても圧が伝わり、転がす動きによって巡りが生まれ、こわばりや緊張に働きかける。軽い刺激は表面的なリフレッシュとなり、中等度の圧は筋肉の張りや緊張にアプローチし、深めの圧は肩・足裏・顎・前腕など、強いハリを感じやすい部位に適している。

続いて、足裏専用の「フットパッド」。こちらは2160個のオリジナルスパイクを備える。マットレスなどに使われる低反発素材が足裏の圧をやさしく受け止めつつ、刺激をしっかり伝える。
「フットパッドの上に立つのが基本ですが、テーブルの下に置いて座ったまま足裏をのせたり、座骨まわりに当ててほぐしたりと、シーンに合わせて使えます」

初心者は靴下を履いたまま短時間から始めるのがおすすめ。外側のカバーは肌にやさしいオーガニックコットンで、取り外して洗濯できる。旅行中の歩き疲れのリセットにも◎。いずれも仕事の合間など、すき間時間に体を整えてくれそうだ。
【商品DATA】
『ワンダーボール セット』シャクティジャパン 2万7500円
サイズ/直径約6cm(オリジナル)
直径約4.5cm(ミニ)
重量/約170g(オリジナル)、約85g(ミニ)
カラー/ブラック、ブラス、コッパー
付属品/コルク製ローリングマット、専用スタンド
『フットパッド』2万1000円
サイズ/使用時:約長さ31.5×幅44.5×厚み約2cm、収納時:約長さ31.5×幅20×厚み5cm
重量/約460g
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取材・文/藤岡加奈子
※女性セブン2026年7月23日号