
代謝を上げて疲労回復に役立つたんぱく質と、汗で失われたミネラルなどを補給できる野菜は、夏バテ予防にぴったりの組み合わせ。今回は、フードスタイリストの新田亜素美さんが、その最強コンビを包む手間なくモリモリ食べられる“時短餃子レシピ”を教えてくれた。
ピーマンのフライパン餃子
パリッと香ばしい皮とピーマンの風味で無限にイケる!
作り方(作りやすい分量)
【1】ピーマン3個は縦半分に切って種を取り、横に1cm幅に切る。長ねぎ1/2本は斜め薄切りにする。じゃがいも40gは皮をむいてすりおろす。
【2】ボウルに豚ひき肉150g、塩小さじ1/2を入れて粘りが出るまでよく混ぜたら、じゃがいも、ケチャップ・ウスターソース各大さじ1を加えて混ぜる。ピーマン、長ねぎを加えてさっくり混ぜる。
【3】フライパンに餃子の皮(厚手)5枚を丸く並べ、【2】をのせ平らに広げる。肉だねの上に餃子の皮(厚手)5枚を被せる。


【4】【3】に湯1/2カップを入れ、ふたをして中火で5分ほど加熱する。途中で湯がなくなったら足す。ふたを取り、サラダ油大さじ1を回し入れ、焼き色がつくまで2〜3分焼いたら、裏返して2分ほど焼く。
※好みで粒マスタードをつけて食べる。

鶏とかぼちゃのレンチン餃子
ほんのり甘い蒸し餃子風が4分で完成

作り方(8個分)
【1】かぼちゃ(皮なし)50gは5mm角に切る。玉ねぎ30gは粗みじん切りに、レタス3枚はせん切りに、パセリ少量はみじん切りにする。
【2】ボウルに鶏ひき肉150g、塩小さじ1/3を入れて粘りが出るまでよく混ぜたら、しょうがすりおろし・オイスターソース各小さじ1を加えて混ぜる。かぼちゃ、玉ねぎ、ピザ用チーズ30gを加えてさっくり混ぜる。
【3】耐熱皿にレタスを敷き、8等分にした【2】を小判型にして放射状に並べる。餃子の皮8枚は、1枚ずつ水にくぐらせてから肉だねに被せる。


【4】ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)で4分加熱する。ラップを取ってパセリを振る。
※好みでケチャップ・マヨネーズを混ぜたオーロラソースで食べる。

◆教えてくれたのは:フードスタイリスト 新田亜素美さん

家にある食材で簡単に作れるレシピに定評あり。著書は『青魚で幸せになれる本』(池田書店)などがある。
撮影/菅井淳子 取材・文/青山貴子
※女性セブン2026年7月30日・8月6日号