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《寿美花代さん逝去》政宏が断腸の思いで決断した「施設入居」 政伸と孫たちに静かに見送られた「高島ファミリー母」の最期

8月3日、老衰のため亡くなった女優の寿美花代さん
写真4枚

 女優の寿美花代さん(享年94)が8月3日、老衰のため亡くなった。

「寿美さんは年々体力が低下し、息子の政宏さん(60才)の考えで3年ほど前に施設に入られました。亡くなる直前には思うように嚥下ができず苦しみ、見ていてつらくなるような様子のときもあったといいます。政宏さんは最期の瞬間に間に合わなかったそうですが、弟の政伸さん(59才)とお孫さんに見守られ、安らかな表情で旅立ちました」(芸能関係者)

 寿美さんが家族葬で見送られたのは、8月6日の午前中。正午に所属事務所が逝去を公表したことで、多くの人が知ることとなった。

「ご遺族としては『葬儀が終わるまで公表はしたくない』という思いだったそうです。本当に親族だけで静かに送りたい、と。高島家といえばこれまでさまざまな話題で注目を集めてきましたから、騒がれるのを嫌ったのかもしれません」(前出・芸能関係者)

 寿美さんが暮らしていた東京・世田谷区の高級住宅地に建つ豪邸の外壁は色褪せ、昼間でも窓のシャッターは閉めたまま。かつて一家の笑い声で賑やかだった邸内は、主を失ってから静まり返っている。ここは高島忠夫さん(享年88)が建てた豪邸だ。

 2019年6月に最愛の夫に先立たれ、寿美さんの心身は少しずつ衰弱していったという。

「忠夫さんの死後、寿美さんは豪邸にひとりで暮らしていましたが、体調を崩し、外出する回数が減っていきました。彼女はこの家を終の棲家にしたいと望んでいたものの、体力的に施設への入居はやむを得ず、決断した政宏さんにとっても断腸の思いでした」(高島家の知人)

 8月20日発売の『女性セブン』では、政宏と政伸の“確執”や寿美さんが献身的に行っていた忠夫さんの老老介護などについて詳報している。

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