
8月18日から約1週間の日程で、秋篠宮ご夫妻が南米の中央に位置するパラグアイを訪問された。約1万人の日系人がいる同国は、今年で日本人が移住して90年。10年前の移住開始80周年の際には、秋篠宮家の長女・眞子さんが訪れた。それゆえ今回の出発前の会見では、記者から眞子さんに関する質問もあったが、秋篠宮ご夫妻が眞子さんについて詳しく話すことはなかった。さらに、お二人の様子に“異変”も囁かれ──。【前後編の後編】
「再開するなら圭さんも一緒に」
眞子さんが渡米してから、今年ではや5年。親子の再会は果たされないまま、紀子さまは9月11日に還暦を迎えられる。令和に入って皇嗣妃となられた、その重圧は計り知れない。
「昨年秋の園遊会で競走馬を“ケイソウバ”と言い間違われて以来、紀子さまは間違うことを強く気にされています。今回の会見中も思案されながらお言葉に迷われるご様子を見せられ、記者に質問を聞き直される場面もありました。特に眞子さんに関連する質問の際には、じっと考え込まれて、7秒間ほど無言の時間が続くときもあったといいます」(宮内庁関係者)
パラグアイご出発の際には、こんな一幕もあった。
「紀子さまは飛行機のタラップを上るときに秋篠宮さまの左腕をしっかりと掴まれており、お足元を非常に注意されているようでした。お二人で最上段に立たれると、今度はご自身の立ち位置を気にされたのか、素早く秋篠宮さまの右側にご移動。以前に増してミスがないよう気を張られているご様子なのです。2年前には体調不良で胃腸の検査をされており、周囲ではご心労を案ずる声が上がっています」(前出・宮内庁関係者)
会見で改正皇室典範について「いろいろと思うところはもちろんある」と複雑なお気持ちを語られた秋篠宮さまも、今年に入って「数kgやせた」などとご体調の不安が報じられている。

「ご公務の多さからか『表情が乏しくなられた』と指摘する周囲の声は少なくありません。秋篠宮さまは眞子さんの結婚騒動のときにも『睡眠導入剤を処方されていた』と報じられており、昨今の皇室典範に関する議論を見守る中で、心身ともに疲労をためられている可能性があります。また、昨年11月、還暦を迎えられてのお誕生日会見では初孫に『ぜひ会いたい』とお気持ちを漏らされており、それが実現していないことにも、お心を痛められているでしょう。
今回ご訪問の際に使われた政府専用機は、珍しく深夜発。搭乗して眠れば翌朝には現地で目覚めることができるため、これもご体調への配慮とみる向きがあるのです」(前出・宮内庁関係者)
そうしたお二人のご様子は、眞子さんも把握されているはずだという。
「秋篠宮ご夫妻と眞子さんは、時に連絡を取り合うこともあるようですが、直接対面のハードルはいまだ高いまま。眞子さんの心にはいまも結婚騒動での不満が燻っており“再会するなら圭さんも含めた一家全員で”とのお気持ちは譲れないといいます。両親に初孫を見せてあげたい気持ちと板挟みになりながらも、連絡を取り合うことで眞子さんなりに“雪解け”のタイミングを探しているのかもしれません」(前出・宮内庁関係者)
思い出深い南米の土を踏まれた秋篠宮ご夫妻の姿を、眞子さんはどんな思いで見つめたのだろうか──。
※女性セブン2026年9月10日号