社会

愛子さまと悠仁さま、同時期に南北の被災地を訪問する可能性 今後はおふたりが同じご公務に臨まれる機会が増加か 愛子さまが次世代の皇室への“懸け橋”に

お二人が一緒に時間を過ごされることの影響

 今後、愛子さまと悠仁さまが同じご公務に臨まれる機会は、ますます増えていくという。

「例えば、外国大使へのおもてなしを提供する『鴨場接待』。ここは、若い皇族方が複数で参加し、経験を積まれる場にもなってきました。愛子さまは鴨場接待に佳子さまと出席し、皇族としての振る舞いを学んでこられた背景がありますが、今後は悠仁さまと愛子さまが“ペア公務”に臨まれる機会もあるでしょう。悠仁さまにとって、愛子さまは“年の近い先輩”。大いに、愛子さまから学びを得られることになるのではないでしょうか。

 実際、今年5月の宮中晩餐会では、お二人が隣同士に。初出席で緊張の色を見せられていた悠仁さまに、愛子さまが話しかけられる場面もありました」(前出・宮内庁関係者)

フィリピン大統領夫妻をもてなす宮中晩餐会で、悠仁さまに声をかけられる愛子さま(2026年5月、東京・千代田区。写真/共同通信社 )
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 こうしてお二人が一緒に時間を過ごされることは、皇室の将来そのものに影響を及ぼすことになる。

「悠仁さまは明治以降、宮家出身者として天皇になる初めての例。“父である天皇”のお姿をこれまで見てこられたわけではなく、かねて悠仁さまの“帝王学”は宮内庁内でも懸念事項とされてきました。

 一方、愛子さまは陛下のもとで成長し、海外の賓客が東宮家に来訪した際にも、積極的にご挨拶に出てこられたといいます。今後、お二人が共に行動する機会が増すことで、愛子さまがご自身の経験を悠仁さまにお伝えする場面もあるはず。そうすれば、愛子さまは天皇家のあり方をつないでいく存在として、次世代の皇室への“懸け橋”となっていかれるのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

 天皇家のプリンセスと、宮家のプリンス──お二人の歩みは、これからますます重なっていくことになりそうだ。

※女性セブン2026年9月10日号