
今年もやってきた、新米の季節! 物価高が続くなかでも、昨年、一昨年に比べ、コメの価格は安定し、手が届きやすい。そんな、家計にうれしい新米を存分においしく味わうために欠かせないのが、ご飯の“お供”。本誌のために、食の達人たちが定番から進化系まで、お取り寄せできるお供を紹介してくれました。食べすぎにはくれぐれもご注意を!
◆教えてくれたのは:道の駅旅ライダー・平賀由希子さん

『マツコの知らない世界』(TBS系)で注目を集め道の駅先駆者に。北から南までバイクを走らせた道の駅は1229駅。
地域の特産品や農産物、ご当地グルメや郷土食と出合えるのが、観光拠点でもある道の駅最大の魅力。「中でも、ご当地ソフトには特産品が使われやすいので食べればその土地の名物がわかります。また、エリア(北海道、関東等)や県によってはスタンプラリーも楽しみの1つです」(平賀さん、以下同)。
鮭重ね巻き(ユートピア知床)
骨まで食べられ見た目も華やか

知床鮭の中骨肉と羅臼昆布を重ねた昆布巻きは道の駅オリジナル。「中骨までやわらかく昆布はふっくらのミルフィーユ状。カットした断面が美しく、盛り付けると豪華に」。

1袋約350g 1782円
https://shiretoko.base.ec
【北海道】道の駅 うとろ・シリエトク
知床観光の拠点。食堂では、知床の海の幸の定食やエゾ鹿バーガーが人気。売店には、知床産の鮭や新鮮な魚介類等が並ぶ。
米沢牛時雨煮(米沢牛卸肉の上杉)
米沢牛の旨みと脂の甘みを堪能できる

大手航空会社の国際線ファーストクラスで採用された実績を持つ。「上品な味つけで甘辛く炊かれた米沢牛は、しっかりとした肉質でごぼうとしょうがの風味がアクセントに」。

3箱(1箱100g) 2950円(道の駅では1箱980円から購入可)
https://uesugi.easy-myshop.jp/c-item-detail?ic=02981031
【山形】道の駅 米沢
レストラン、フードコート、直売所で手軽に米沢牛グルメが味わえる。高速のインターからも近く農産物や地酒も充実。
かきの佃煮 ゆず風味(道の駅みつ)
凝縮したかきの旨みはひと粒でも大満足!

大きめでふっくらとした炊き上がりのかきは道の駅のオリジナル商品。「佃煮の甘辛い味つけに柚子の香りが爽やか。ひと口食べれば、濃厚なかきの旨みが広がる。お酒のお供にも」。

1パック120g 680円
https://mitinoeki.shop-pro.jp
【兵庫】道の駅 みつ
目の前に海が広がりロケーションは抜群。海を眺めながらの海鮮バーベキューは至福です。牡蠣コロバーガーもぜひ!
阿蘇本漬けたかな(阿蘇おふくろ工房)
阿蘇高菜を熟成させた伝統的な漬け物

塩と唐辛子のみで無添加&無着色。「乳酸発酵で熟成させているため、ややクセを感じるが、ピリッとした辛みも相まって食べ慣れると新漬けよりお気に入り」。

1袋200g 630円
https://aso-ofukuro.co.jp/productdetail?wgd=topics-6&wgdo=date-DESC
【熊本】道の駅 阿蘇
JR阿蘇駅に隣接する阿蘇の観光拠点。阿蘇あか牛弁当やいきなり団子等の特産品が勢揃い。
撮影/田中宏幸 調理・スタイリング/宮沢史絵 取材・文/佐々木めぐみ
※女性セブン2026年10月1・8日号