診断A 「深夜めしタイプ」遅めの夕食を軽く!
忙しくて食事の時間がズレこみがちのあなた。夕食が遅い時間になることも多そう。あなたの食の悪癖は“夜食”ときどき“深夜食い”。帰宅が遅くなりそうなときは夕方に軽食をとり、家では蒸し野菜やこんにゃく麺、きのこたっぷりのスープなどカロリー&糖質控えめメニューを。おデブにつながる食べグセが改善できるはず。
診断B 「早食いタイプ」根菜、ナッツで噛む習慣作り
何でも素早く片づけるのが好きなあなたは、食べる速度も早くなりがち。あまり噛まずに飲み込むことも多いのでは? そんなあなたの食の悪癖は“早食い”。ゆっくり食事を楽しむ習慣をつけるのが理想だけれど、まずは早食いできない食材を選ぶことからはじめるとよさそう。根菜類や海草、小魚、ナッツ類などで噛む習慣をつけて。
診断C 「偏り食いタイプ」意識が高い人との食事が◎
合理的だけどものぐさな面があるあなた。油断すると毎日のメニューが似てきたり、栄養が偏りがち。赤(肉などたんぱく質)、緑(野菜などビタミン)、黄(米など糖質)の3色の食材を食卓にのせるよう心がけて偏食を防いで。健康と食を気遣っている友人と一緒に食事するのも◎。あなたの意識も高くなるはず!
診断D 「満腹食いタイプ」ストレス緩和&食べ方に工夫して
あなたの悪い食べグセは、過食。空腹じゃないのに何かつまんだり、満腹なのに食べ続けるケースが増えていない? 原因はおそらくストレス。リフレッシュを心がけると同時に、食べ方の工夫を試みて。どれだけ食べたかわかりにくいスナック菓子などは量を決めて皿に出して食べたり、本当に食べたいのか自分に向き合ったりすることも必要かも。
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監修:森冬生(もり・ふゆみ)
占術家・心理テスト執筆者。雑誌、Webサイトを中心に活動中。占術の得意分野は、西洋占星術、風水。ほかに、血液型診断や古今東西の占術のロジックを生かしたオリジナル占術も創作。心理テストでは、設問の面白さと解説の意外性に定評がある。公式サイトは、https://morifuyumi.jp/
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