ライフ 2022.07.21 11:00 意外な盲点!エアコンの室外機のお手入れが、節電を大きく左右する 【1】日立ジョンソンコントロールズ空調『白くまくん Sシリーズ』 室外機の熱交換器部分のホコリ取りのお手入れを減らせるのが、こちら。 室外機の熱交換器部分のホコリ取りのお手入れを減らせるのがウリ。一例:『白くまくん RAS-S40M2』(主に14畳~)約28万円(税込)※2022年7月15日の実勢価格、編集部調べ 写真10枚 室内機はもちろん室外機にも内部洗浄機能を搭載 写真10枚 室外機の熱交換器のホコリ取りを自動で行う 1年を通して定期的に、熱交換器をいったん凍らせ、たくわえた霜を一気に溶かして汚れを洗い流し、乾燥させる「凍結洗浄」をしてくれる 写真10枚 「日立のエアコンは、室内機はもちろん室外機にも内部洗浄機能を搭載。まず運転停止後は毎回送風ファンを逆回転させることで大きなホコリを取り除きます。そして1年を通して定期的に、熱交換器をいったん凍らせ、たくわえた霜を一気に溶かして汚れを洗い流し、乾燥させる『凍結洗浄』をしてくれるのです。こうして定期的に凍結洗浄を行うことで小さいホコリを洗い流します」 【商品配送のみ】日立 エアコン 18畳 6.7kW 白くまくん Xシリーズ RAS-X56M2(W)/SET 凍結洗浄ヒートプラス ファンロボ カビバスター 室内機室外機セット(2梱包) Amazonで詳しく見る 123