フード 2022.08.30 16:00 夏こそ甘酒を!疲労回復、ダイエット…期待される効果と最適な飲み方を管理栄養士が解説 ▼スクロールで次の画像 (画像 1 / 6) 本文に戻る 酒粕・米麹甘酒どちらも1日100~150mlの量を。夜21時までには飲み終えよう(Ph/photoAC) (画像 2 / 6) 本文に戻る 「夏にこそ甘酒」その理由とは?(Ph/photoAC) (画像 3 / 6) 本文に戻る (写真左)米麹(写真右)酒粕(Ph/photoAC) (画像 4 / 6) 本文に戻る 米麹で作る甘酒は疲労回復の他にアンチエイジング効果も!(Ph/photoAC) (画像 5 / 6) 本文に戻る 酒粕で作った甘酒はダイエット効果が期待できる(Ph/photoAC) (画像 6 / 6) 本文に戻る 管理栄養士・菊池真由子さん この画像の記事を読む