ライフ
2022.10.13 16:00

瀬戸内国際芸術祭の歩き方「今、行くべき島は？」「直島は閉幕後が穴場？」知っておきたい旅のヒントを旅行ジャーナリストが解説

▼スクロールで次の画像

（画像 1 / 14）

本文に戻る

瀬戸内の絶景とアートが楽しめる3年に一度の「瀬戸内国際芸術祭2022」（Ph：ケンデル・ギール「FLOW」Photo: Keizo Kioku Photo: Keizo Kioku Kendell Geers "FLOW" Photo: Keizo Kioku ta20）

瀬戸内の絶景とアートが楽しめる3年に一度の「瀬戸内国際芸術祭2022」（Ph：ケンデル・ギール「FLOW」Photo: Keizo Kioku Photo: Keizo Kioku Kendell Geers "FLOW" Photo: Keizo Kioku ta20）

（画像 2 / 14）

本文に戻る

「瀬戸内国際芸術祭2022」は11月6日まで

「瀬戸内国際芸術祭2022」は11月6日まで

（画像 3 / 14）

本文に戻る

さまざまなアートに触れ合える（Ph：ケンデル・ギール「FLOW」Photo: Keizo Kioku Photo: Keizo Kioku Kendell Geers "FLOW" Photo: Keizo Kioku ta20）

さまざまなアートに触れ合える（Ph：ケンデル・ギール「FLOW」Photo: Keizo Kioku Photo: Keizo Kioku Kendell Geers "FLOW" Photo: Keizo Kioku ta20）

（画像 4 / 14）

本文に戻る

「瀬戸内国際芸術祭2022」公式アプリ、イメージ写真

「瀬戸内国際芸術祭2022」公式アプリ、イメージ写真

（画像 5 / 14）

本文に戻る

作品鑑賞にアプリは必携（写真は女木島）

作品鑑賞にアプリは必携（写真は女木島）

（画像 6 / 14）

本文に戻る

アートな島として人気の直島。ゆっくり楽しむなら芸術祭閉幕後という選択も

アートな島として人気の直島。ゆっくり楽しむなら芸術祭閉幕後という選択も

（画像 7 / 14）

本文に戻る

心臓音のアーカイブ（クリスチャン・ボルタンスキー作／豊島）も通年開館

心臓音のアーカイブ（クリスチャン・ボルタンスキー作／豊島）も通年開館

（画像 8 / 14）

本文に戻る

大島への整理券は、高松港のフェリー出航の桟橋で配布。フェリーや島内の注意事項も確認を

大島への整理券は、高松港のフェリー出航の桟橋で配布。フェリーや島内の注意事項も確認を

（画像 9 / 14）

本文に戻る

夕方、男木島、女木島から高松港へ帰るフェリー（写真）も週末は混雑。直島と宇野港を結ぶフェリーも注意が必要

夕方、男木島、女木島から高松港へ帰るフェリー（写真）も週末は混雑。直島と宇野港を結ぶフェリーも注意が必要

（画像 10 / 14）

本文に戻る

レンタサイクルを借りると無料で荷物を預かってくれるところも

レンタサイクルを借りると無料で荷物を預かってくれるところも

（画像 11 / 14）

本文に戻る

高松の中心部はちょっと港からは離れています。私の定宿は「JRクレメントイン高松」。大浴場があり港にも近くて便利

高松の中心部はちょっと港からは離れています。私の定宿は「JRクレメントイン高松」。大浴場があり港にも近くて便利

（画像 12 / 14）

本文に戻る

岡山・宇野の会場も、会期中のみの屋内作品があり押さえておきたい（赤い家は通信を求む／片岡純也+岩竹理恵作）

岡山・宇野の会場も、会期中のみの屋内作品があり押さえておきたい（赤い家は通信を求む／片岡純也+岩竹理恵作）

（画像 13 / 14）

本文に戻る

最後はさっぱりと港近くにある温泉「たまの湯」で疲れを癒すのもおすすめ

最後はさっぱりと港近くにある温泉「たまの湯」で疲れを癒すのもおすすめ

（画像 14 / 14）

本文に戻る

旅行ジャーナリスト・村田和子さん

旅行ジャーナリスト・村田和子さん

この画像の記事を読む
関連キーワード

関連記事