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話題の「窓ふきロボット」、使える家と使えない家がある? 意外な使い方や注意点を家電ライターが解説

【1】エコバックス『WINBOT W1 PRO(ウインボット・ダブリューワン・プロ)』

エコバックス『WINBOT W1 PRO(ウインボット・ダブリューワン・プロ)』
強力なファンでガラスにしっかり吸い付き安定した動きをする。エコバックス『WINBOT W1 PRO(ウインボット・ダブリューワン・プロ)』
4万9800円(税込)
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まず、床掃除ロボットのみならず、窓ふきロボットもバラエティ豊富に手がけるエコバックスの最新モデルから。

パッドでふき取った跡が残りにくい

エコバックス『WINBOT W1 PRO(ウインボット・ダブリューワン・プロ)』 が窓にくっついている
ふき取った跡が残りにくい
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「強力なファンでガラスにしっかり吸い付き、安定した動きで移動します。本体左右から噴霧する水粒子が細かく、パッドでふき取った跡が残りにくいのも特徴。最新ロボットナビゲーションと光学センサーを駆使し、効率的な清掃進路を自動で判断するため、1平方メートルの掃除を約2分50秒で完了します。スマートフォンからの操作も可能。本体重量は1.5kgです」

エコバックス『WINBOT W1 PRO(ウインボット・ダブリューワン・プロ)』 の窓掃除とスマホの連動イメージ
スマホからの操作も可能
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