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濡れた靴はニオイ、カビの原因に!「靴の除菌脱臭機と靴乾燥機」何ができる?どう選ぶ?家電ライターが解説

【1】シャープ『シューズクローゼット DY-B01』

シャープ『シューズクローゼット DY-B01』
下駄箱の中に靴をしまう感覚で、脱いだ靴を入れてボタンを押すだけ。シャープ『シューズクローゼット DY-B01』 ※4月20日発売予定 市場想定価格:10万円(税込)
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商品名の通り、シューズクローゼットの形をした消臭・除菌機。

消臭や除菌のほか、送風による靴蒸れも軽減

シャープ『シューズクローゼット DY-B01』で脱臭している様子
独自のイオン『プラズマクラスターNEXT』がニオイを消臭しつつ、UVの中でも細菌などの微生物に除菌効果がある『UV‐C』という深紫外線が、すばやく除菌
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「下駄箱の中に靴をしまう感覚で、脱いだ靴を入れてボタンを押すだけで使えます。シャープ独自のイオン『プラズマクラスターNEXT』がニオイを消臭しつつ、UVの中でも細菌などの微生物に除菌効果がある『UV‐C』という深紫外線が、すばやく除菌を行います。

同時に送風も行うため、靴内部の蒸れも軽減。革素材のビジネスシューズに対応し、しっかりお手入れする『10時間モード』のほか、短時間で除菌できる『1時間モード』も搭載。活性炭の脱臭フィルターが本体からのニオイ漏れも抑えます。革靴やスニーカー、パンプスなど同時に2足まで入れられますが、収納できるサイズには制限があります」

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