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キャサリン皇太子妃の結婚式”お呼ばれファッション” ダイアナ元妃のティアラ、多様なピンクドレス、着回しコーデで世界中を魅了

マゼンタカラーのドレスで大人っぽいコーデも

2018年10月12日に行われた、ユージェニー王女とジャック・ブルックスバンクの結婚式では、同じピンク系でも、赤みが強い色鮮やかなマゼンタカラーのドレスをセレクト。イギリスを代表するファッションブランド「アレキサンダー・マックイーン」のドレスに、同色の「プラダ」のパンプスを合わせていました。

マゼンタカラーのドレスにプラダのヒールをチョイス(2018年10月12日、Ph/GettyImages)
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はっきりとしたピンクは、大人っぽい印象に。そして、しっかりとした素材のドレスなので高級感もアップ。同じピンクでも、色の濃さや素材で、全く違うルックになります。

何度も着ているお気に入りの一着をセレクト

メーガン妃の結婚式でも、お気に入りの「アレキサンダー・マックイーン」のドレスを選んだキャサリン皇太子妃。クリームカラーのドレスコートは2015年に行われたシャーロット王女の洗礼式など、過去に何度も着ているほどお気に入りの一着。

お気に入りの「アレキサンダー・マックイーン」のドレス(2018年10月12日、Ph/GettyImages)
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実は、今回のヨルダンでの結婚式で着たピンクのドレスも、下ろし立ての服ではなく、2017年秋冬コレクションのドレスでした。

ゴールドのバッグがフォーマル感をアップ(2023年6月1日、Ph/AFLO)
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着回し上手でも知られるキャサリン皇太子妃ですが、結婚式のお呼ばれファッションでも、サステナブルなスタイルを見せていました。

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