【画像】「こんなに軽くてゴミを吸い取れるの？」軽量コードレススティッククリーナーのメリット・デメリットを家電ライターが解説

（画像 1 / 8）

ゴミ捨てなどお手入れも簡単

（画像 2 / 8）

かつては小さなタイプが主流。今、コードレスクリーナーはどんどん軽量化している（Ph／イメージマート）

（画像 3 / 8）

シロカの『2wayコードレススティッククリーナーかるピカパワーSV-SP351/371』は、床と並行にしてもヘッドが浮かないため、ソファやベッド下の掃除にも便利

（画像 4 / 8）

日立『すごかるスティック　PV-BS1L』は、3kgのボウリング玉を持ち上げる吸引力もウリ

（画像 5 / 8）

超軽量化と吸引力を見事に兼ね備えている。日立『すごかるスティック　PV-BS1L』5万4780円（税込）※2023年8月18日現在の実勢価格、編集部調べ

（画像 6 / 8）

使いやすく収納しやすいハンドストラップも魅力

（画像 7 / 8）

使いやすい仕掛けが満載でリーズナブル。シロカ『2wayコードレススティッククリーナーかるピカパワーSV-SP351/371』スタンドなし：1万9800円/スタンドあり：2万4800円※2023年8月18日現在の実勢価格、編集部調べ

（画像 8 / 8）

家電ライターの田中真紀子さん

「こんなに軽くてゴミを吸い取れるの？」軽量コードレススティッククリーナーのメリット・デメリットを家電ライターが解説