人気爆発中の9人組グローバルグループ&TEAMを、12月19日発売の『女性セブン』で女性週刊誌2度目の独占撮! 誌面に掲載しきれなかったメンバートークをたっぷりお届けします! 後編は3人ごとのクロストーク!
まずは、4言語を操る“チームグローバル”
──2024年に楽しかったことは?
EJ:8月リリースした2nd SINGLE「青嵐(Aoarashi)」のジャケ写のために船に乗って撮影したこと! MAKIがいちばん楽しそうだったね。
MAKI:アウトドア大好き! それとは別に、夏にウエイクボードする企画があったでしょ? あれもめっちゃ楽しかったな。実はぼくウエイクボード大好きで。3年ぶりだったから、立てるかなって思ったけど大丈夫だった。
EJ:めっちゃ上手だったよね。
NICHOLAS:ぼくは誕生日に台湾に帰ることができたことがうれしかった。たまたま休みができて、1人でチケット買って帰ったんだけど。台湾のカフェでLUNE(ルネ/ファンクラブ名、Eはアキュートアクセント付きが正式表記)たちがぼくの誕生日祝いをしてるのを見かけて。入れなかったけど遠くから見られて幸せだった。
──2025年の目標はありますか?
EJ:来年はもっと成長した音楽性やパフォーマンスで魅力を伝えたいし、グローバルのみなさんにもたくさん会いたい。アジアツアーができたらいいな。
MAKI:ひとりひとりの魅力を伝える1年にしたい。ユニットでパフォーマンスするのも面白そうじゃない?
NICHOLAS:この3人はライブでもカバー曲を披露したしね。ぼくの来年の個人的な目標は、日本語・英語・韓国に加えて、中国語で音楽を届けること。まだ決まってないけど叶えたいな。
EJ:おぉ〜! それでいうとぼくは音楽の勉強を改めてちゃんとしたいな。ライブで披露したギターも、ちゃんともっと理解してから演奏できるようになりたい。いずれは作詞作曲も頑張りたいな。
MAKI:ぼくはちょっとおこがましいけれど、ディレクションに関わってみたいなって思ってる。いま持っている知識は少ないけど、夢はどんどん言っていこうと思って!
──2025年の干支・巳年にちなんで、蛇は好きですか?
EJ:蛇をかわいいとは思えないけど…カリスマ性がある蛇はかっこいい。アナコンダかな…? 自分よりでっかい動物を食べちゃうのってすごい。
NICHOLAS:蛇…食べてみたいな。
EJ&MAKI:え!(笑)
NICHOLAS:お父さんから、蛇料理は柔らかくておいしいって聞いたから。台湾のナイトマーケットで触ったこともあるけど、そのときはかわいかった。
MAKI:へえ〜。ぼくはウミヘビに出会ったことがある! 家族旅行でシュノーケリング行ったとき、岩と岩の間に、黄色と黒のシマシマのがにょろにょろって泳いでて。初めてウミヘビ見たけど、ちょっとかわいかったな。
──ハッピーになるためのジンクスやルーティンを教えてください!
EJ:ひとりの時間を作ること!
NICHOLAS:ファッションが好きなのでおしゃれをすること! 新しい服の合わせ方を思いつくのも、写真を撮るのも好き。
MAKI:ぼくはチョコ! チョコが大好きなので元気になりたいときはチョコを食べる! 肌荒れしない程度に(笑)