ライフ 2023.12.30 07:00 66歳オバ記者、定期検診で「膵のう胞」が見つかりモヤモヤな年越し 「気をもんでも答えがすぐ出るわけじゃない」の心境に ▼スクロールで次の画像 （画像 1 / 7） 本文に戻る （画像 2 / 7） 本文に戻る 「境界悪性腫瘍」診断から約1年、今度は「膵のう胞がある」と医師から告げられたオバ記者 （画像 3 / 7） 本文に戻る 1年前、卵巣がんの疑いで手術を受けたオバ記者 （画像 4 / 7） 本文に戻る 幼なじみのF子とは美術館、博物館といろいろな所へ遊びに出かけた（写真はF子の事を思い出しながら西九州新幹線と記念撮影した時） （画像 5 / 7） 本文に戻る この後のことも知らず満面の笑みで陸自バイクにまたがるオバ記者 （画像 6 / 7） 本文に戻る 友達に楽観しない方がいいと言われたり、大丈夫という人もいたり…（写真は大学病院で診察を待っている時のもの） （画像 7 / 7） 本文に戻る 久々歩いた表参道。2024年も頑張るぞ！ この画像の記事を読む
