コワーキングラウンジ「CONNECT(コネクト)」は外来もカフェの利用可能(lyf銀座東京)
メルキュール東京羽田エアポート。フランス・パリを拠点とするアコーが手掛けるとあって、アートな空間が広がる
羽田空港からはホテル最寄り駅まで1本。東京駅も徒歩圏内とアクセスがよく、ホテルを拠点に銀座の街を散策する人も多い(lyf銀座東京)
フロント階のエレベーターホール。案内板の下に置かれた旅行鞄のようなチェストには、アメニティーが入っている(lyf銀座東京)
コワーキングラウンジ「CONNECT(コネクト)」。気分や用途にあわせて選べるスペースが多彩(lyf銀座東京)
ソーシャルキッチン「BOND(ホンド)」には、一通りの家電や食器類が揃う。本格的な調理を始める人もいるとか(lyf銀座東京)
ランドリールーム「WASH & HANG(ウォッシュ&ハング)」。奥にあるアートは中銀カプセルタワーがモチーフで感動!(lyf銀座東京)
一面に銀座の街が書かれたアートな壁紙が。色使いもポップ(lyf銀座東京)
バスタブはなくシャワーのみで、洗面シンクは部屋の一角に。黄色い浴衣が用意され海外の人には人気だとか。私はこれだけは少し気恥ずかしかった(lyf銀座東京)
lyfでは、フロントをレセプションカウンター「SAY HI(セイ ハイ)」と呼ぶ。スタッフもフレンドリーで親しみやすい(lyf銀座東京)
コワーキングラウンジ「CONNECT(コネクト)」は、集中できる半個室の他、会話が弾むテーブルなども(lyf銀座東京)
フランス・パリが拠点の「メルキュール」
羽田空港からはホテル専用の無料送迎バスが運行(メルキュール東京羽田エアポート)
館内へ入ると最初に出迎えるのが、アートが並ぶ吹き抜けの空間(メルキュール東京羽田エアポート)
よく見ると、溶接ヘルメットや招き猫なども。黒電話もピンクに染まる(メルキュール東京羽田エアポート)
フロントスタッフもインターナショナル。海外へ来た雰囲気も味わえる(メルキュール東京羽田エアポート)
バーで、アートを楽しみながら、おしゃれにグラスを傾けてみては?(メルキュール東京羽田エアポート)
バーの傍らには、こんな粋なスペースも(メルキュール東京羽田エアポート)
気軽に宿泊者以外も利用できるブラッスリーサンヴォレ(メルキュール東京羽田エアポート」
ブラッスリーサンヴォレで気軽にフレンチを(写真はイメージ)
ひとりで泊まり、贅沢な空間と食事を楽しむ「ホカンス」にも最適(メルキュール東京羽田エアポート)
高層階の「プリビレッジ」は、フローリングに絨毯で寛ぎ感を演出(メルキュール東京羽田エアポート)
インダストリアルなデザインが、要所にあしらわれている(メルキュール東京羽田エアポート)
宿泊した客室(プリビレッジ)からの眺め。上空は離発着する飛行機、見下ろせば京急の電車が行き交い旅気分が高まる(メルキュール東京羽田エアポート)
プリビレッジの客室の冷蔵庫。ノンアルコールドリンクは無料。温かい飲み物もワンランク上のラインナップ(メルキュール東京羽田エアポート)
スーペリアルームは、オレンジを差し色に明るい雰囲気(メルキュール東京羽田エアポート)
※ヨーロッパの気品あふれるクラシカルな佇まいのラウンジ(メルキュール東京羽田エアポート)
「サブカルチャー」がテーマとあってこんなアートも(メルキュール東京羽田エアポート)
旅行ジャーナリスト・村田和子さん