絵本「キツネと星」は、デザインがとても素敵
ストリングスホテル名古屋で「読書×ブレインスリーブ“五感で眠る”非日常ステイ」を体験
ストリングスホテル名古屋
海外気分が味わえるホテルでのウェルネスな滞在をし
「読書×ブレインスリーブ“五感で眠る”非日常ステイ」ではこんなグッズが用意されている(※イメージ)
落ち着いた雰囲気の客室。よく見ると壁紙が地図になっているなど細部までセンスが光る。窓は二重構造で駅近なのに客室内はとっても静か
客室からは大聖堂や電車の行き交う様子が見えて眺めも抜群!
高い天井からは豪華なシャンデリア。窓いっぱいに大聖堂を望みテンションが上がる
夜の幻想的な空間で頂くアフタヌーンティー
フルーツが主役のアフタヌーンティー。季節ごとに訪れるリピーターも多い
季節のフルーツタルト/シーバックソーンのパンナコッタ・バタフライピーのジュレ
大聖堂は、宿泊者限定で特別に見学ができる日もある(※<wbr />フロントに確認)
客室のライトは細かく設定できるので本を読みたい、少し明るくしたいなど好みで選べる
資生堂のブランド「BAUM」。清々しい香りが心地いい
他も気になりながらも、今回は2冊を眠りのお供に
肌触りのいいパジャマに、バスロープ。手前は「ブレインスリープコイン」
宿泊日のブレインスリープの結果。久しぶりに7時間以上寝られてスコアは77点
個人的には枕「脳まで眠る枕~ブレインスリープピロー」が快適すぎて、購入をしようか検討中!
目覚めがいいと朝食もおいしい。朝食会場から大聖堂を望む
ステンドグラスが美しい「文化のみち二葉館」
旧豊田佐助邸は大正12年築の和館・洋館があわさった建物。見学は無料
洋館の換気口は「とよだ」のマーク。豊田佐助氏は豊田紡織 社長で、トヨタグループ 創始者の豊田佐吉 氏は兄にあたる
「名古屋市文化のみち橦木館」のカフェで、ティーフロートでひとやすみ
大正11年に建てられた建物は、ネオ・バロック様式
ドラマ『虎に翼』では、裁判所のロケ地として登場
旅行ジャーナリスト・村田和子さん