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【 伝統と革新の街並みに驚き】音無美紀子と村井麻友美が春の奈良で「新発見の親子旅」前編

奈良と大陸の歴史に思いを馳せる魅惑のスパイスカレー

和食文化発祥の地ともいわれているが、意外にもいま奈良でブームとなっているのがスパイスカレーだ。正倉院(奈良県奈良市)にはこしょうやシナモン、クローヴなど様々なスパイスが薬として奉納されていた記録があり、実は奈良とシルクロードの歴史は深い。
「奈良でスパイスカレーというのはすごく新鮮。野菜がたっぷり食べられるのがうれしいです」(音無さん・以下同)

菩薩式ダルバート(1600円)
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母と娘で「自撮り」も。
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「奈良をカレーの総本山にする!」という熱い想いで、店主の森嶋萌々さんが奈良市初のダルバート専門店としてオープン。ダルバートとは豆のスープ(ダル)と米飯(バート)を組み合わせたネパールの代表的料理。少しずつ味を確認したら、最後は一気に混ぜて食べるのがおいしさの秘訣。

DATA
菩薩咖喱
奈良県奈良市薬師堂町21
Instagram@bosatsucarry

上海の行列店を手掛ける気鋭のパン職人が奈良に上陸!

上海の人気ベーカリー『mbd』を手掛けたパン職人の本間寛紹さんが、’20年に出店。看板商品はバゲット生地にフランス産発酵バターを織り込んだ『バゲワッサン』(330円)。ザクザクした力強い生地がクセになる逸品だ。

サクサク、もっちり、ふっくらとパンによって異なる食感。花山椒などを練り込んだチャバタなど新感覚パンも絶品。
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「生地の食感にこだわりました」(店主・本間寛紹さん)
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大和茶入りのバゲワッサンに大福を包んだ『大福サン』(430円/写真下)は、村井さんへのお土産に購入。

サクッとしたパンに、もっちり大福が美味。
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DATA
CONFECTION Artisanal Bread&Sweets
奈良県奈良市中院町3-1
0742-55-8426

古き文化や歴史とモダンが融合する街並みは、母親も娘も違った視点でともに夢中にさせられる。古くて新しい奈良を体感しに行こう。

(後編に続く)

女優・音無美紀子
1949年生まれ、東京都出身。‘66年劇団若草に入団。’71年TBS連続テレビ小説『お登勢』のヒロインに抜擢。出演作は映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』など多数。

女優・村井麻友美
1982年生まれ。俳優の村井國夫と音無美紀子の長女。主に舞台女優として活躍。母との公式YouTube『音無美紀子と村井麻友美のお料理しましょ!』では編集を担当。

提供/JR東海 取材・文/岸綾香 撮影/深澤慎平

■奈良に行くには「東海道新幹線」で京都乗り換えが便利!

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いざいざ奈良|JR東海