
愛子さまの社会人生活が、2年目に入った。2月には、日本赤十字社(日赤)の青少年・ボランティア課に勤務される愛子さまにとって、1年間の集大成となるボランティア情報誌も発行。いまは“先輩社員”としての新たな役割にも奔走されているという。
「例年通り、4月1日に約20名の新入社員が入社したそうです。新人研修では、先輩社員が経験談を話す機会もあります。1期上の先輩として、愛子さまが後輩たちに手ほどきをされることもあるでしょう」(日赤関係者)
今後も、日赤の社員として業務に邁進される愛子さま。同時に、皇族としてのご活動にも力を注がれている。3月25日、皇居・宮殿の豊明殿で行われた宮中晩餐会に出席された。

「ブラジルのルラ大統領夫妻の国賓来日に伴うもので、愛子さまにとっては“晩餐会デビュー”でした。愛子さまは開花したばかりの桜を思わせる淡いピンクのドレスで登場され、にこやかに招待客と会話をされていました」(皇室記者)
お召し物とマッチしていた会場のしつらえは、雅子さまによるものだ。
「晩餐会は天皇皇后両陛下の主催で、会場に飾る花などのチョイスは雅子さまの“お仕事”です。幹が立派な桜の生花が飾られ、柔らかな桜色のテーブルクロスも雅子さまのアイディアによるもの。愛子さまのお召し物は、雅子さまこだわりの会場の雰囲気にマッチするように選ばれたのでしょう」(前出・皇室記者)
愛子さまの右隣にはブラジルの下院議長が着席した。

「通訳を交えながら、アマゾンにはどんな動物が生息しているのか、といった質問をされたそうです。ポルトガル語で“ありがとう”を意味する“オブリガーダ”と話されるシーンもありました」(前出・皇室記者)
晩餐会には、ブラジルでのプレー経験のあるサッカーの三浦知良選手や、ブラジル出身の歌手・マルシアらが招待された。その中には、皇室と“縁”のある人物の姿もあった。
「秋篠宮家の悠仁さまがこの4月に入学された、筑波大学の永田恭介学長が出席していました。日本とブラジルの研究教育における連携強化などの実績が評価され、招待を受けたようです」(別の皇室記者)
※女性セブン2025年4月17日号