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心は青春だと思いながら、たくさん笑って
桂伸治が「最低1時間以上は歩く、日々の散歩。長いと4時間くらい歩きます」、初音家左橋が「糖尿病なのでアイスクリームを食べない健康法」など、順に日課を語ると、伍代が散歩にまつわる杉のエピソードを披露。
「ウチではワンちゃんを2匹飼っていて、杉さんと一緒にお散歩に行くんですよ。脚の短い子たちですが、犬のほうが歩くのが速いですよね?(笑い)」
そう言って杉へ視線を向ける伍代。シニア層が多い客席では「わかる、わかる」と相槌を打ちながら、笑いが広がった。伍代は「杉さんは食べ物にもすごく気をつけていますし、毎日のお散歩など、運動は続けることがやっぱり大事だと思いますね」と続け、自分に言い聞かせるように頷く観客も多く見られた。
「ただ長生きするのではなく、健康で長生きをしないと。歳を取って(高齢者)施設でずっとベッドで過ごすのは大変なことですよ。できる限り自分の足で歩いて、自分で食べて。認知症や脳の衰えを防止するためにも、歩いたり、ダンスをしたりと、カラダを動かすことが大事です。
ただね、さっき伸治さんがたくさん歩くと言っていたけれど、負担を考えると、長くないほうがいい。1日30分で十分だと思いますよ。左橋さんも、老い先を考えても、我慢ばかりして生きていくのは味気ないよね。許される範囲で食べたいものは食べて、そのぶん、動けばいいんです」(杉)
“あれもだめ、これもだめ”では心がしおれてしまう。そうではなく、“適度に”“ほどほどに”楽しみながら、カラダをいたわる。最後に杉は、「健康は心からきます。自分はトシだと、あまり思わないように。心は青春だと思いながら、たくさん笑って、健康で長生きしてくださいね」と、笑顔で観客に呼びかけた。