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《ビジュアルと棋力の二刀流》若手イケメン棋士“二代目S4(SHOGI)”伊藤匠、吉池隆真、小山怜央、齊藤優希を撮り下ろし&インタビュー!

若手イケメン棋士“二代目S4(SHOGI)”伊藤匠、吉池隆真、小山怜央、齊藤優希
若手イケメン棋士“二代目S4(SHOGI)”左から小山怜央、伊藤匠、吉池隆真、齊藤優希(写真/野澤亘伸)
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「まさか自分が出演できるなんて光栄です」と撮影中に棋士たちは口々に話す。2024年に始まった「女性セブン」大人気企画「S4」(SHOGI4)が新メンバーでカムバック! 藤井聡太竜王・名人を倒し「叡王」と「王座」のタイトル保持者の伊藤匠/二冠(23才)はもちろん、連勝数、対局数、勝利数で今期トップ10入りの吉池隆真/四段(21才)、今期の連勝数でトップを走る小山怜央/四段(32才)、三段リーグで歴代1位の連勝記録を持つ齊藤優希/四段(29才)ら今期の成績がよい4名を撮り下ろし。日本最高峰の頭脳とビジュアルを兼ね備えたオーラをご堪能あれ!

伊藤匠「大晦日は家族で紅白歌合戦を見ます」

伊藤匠
伊藤匠(写真/野澤亘伸)
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将棋界の絶対王者・藤井聡太竜王・名人と同学年で、子供の頃から全国大会で顔を合わせてきた。8個あるタイトル戦で藤井竜王・名人を破ったのは、これまで伊藤二冠だけだ。

「藤井さんという大きな壁を倒すことが、大きなモチベーションになっています。彼の存在によって、自分はここまで引き上げてもらえたと思います」

伊藤匠
伊藤匠
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対局と研究の合間を縫っての撮影だったが、感想を聞くと、「楽しいですね。リラックスできました。ただ自分が誌面に載っているのを見るのはちょっと怖い(笑い)。周りの人たちが楽しんでくれればいいです。クリスマスも研究会ですね。大晦日は家族で紅白歌合戦を見て過ごします」と話した。

◆伊藤匠

2002年10月10日生まれ。東京都出身。2020年10月1日プロ入り。2024年の叡王戦にて八冠を独占していた藤井聡太竜王・名人を破り、初タイトル。2025年は藤井竜王・名人から王座を奪取して二冠となり、歴代4位の若さで九段昇段。

吉池隆真 将棋界のプリンス!「イルミネーションデートに憧れます」

吉池隆真
吉池隆真(写真/野澤亘伸)
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東京の下町・荒川区の出身。

「公園でおじいちゃんたちが将棋を指していたりして、ほっこりする光景が今も残っています。地元からの声援が大きく、それが励みになっています」

将棋界もAIでの研究が盛んだが、人間味のある「力戦形」が好きだという。

デビュー2年目の今期は、勝率や対局数でトップ棋士と共に上位に名を連ねる。端正な顔立ちで女性ファンも多いのでは?

「いえいえ(笑い)。男3人兄弟の末っ子で、ずっと男子校でした。自分は控えめな性格なので、元気があって引っ張ってくれる女性に魅かれます。イルミネーションデートに憧れますね。音楽はback numberとSEKAI NO OWARIをよく聴きます」

◆吉池隆真

2004年11月8日生まれ。東京都出身。2024年10月1日プロ入り。小学生の頃はサッカー部に所属し、中1から将棋一本に。19才でプロデビューを果たし、2025年10月に加古川青流戦で棋戦初優勝を飾った。

小山怜央 戦後初めて奨励会を経ず棋士になった元会社員

小山怜央
小山怜央(写真/野澤亘伸)
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高校2年生のときに東日本大震災で被災した。家族は無事だったが、家は跡形もなく流されてしまった。

「避難所での生活は大変でしたが、将棋に没頭することで、不安から逃れられました。ストーブの明かりを頼りに、弟と対局していました」

一度はプロへの道を諦め、リコーITソリューションズに就職しSEとして勤務。しかしアマでの戦績の高さからもう一度プロを目指す。会社を辞めて2年間将棋に打ち込み、超難関の棋士編入試験を突破。育成期間を経ない戦後初の棋士誕生に、周囲の反響は大きかったが、本人は淡々としている。

「結構楽観的な性格なんです。あまり先のことは悩まずに、いまを行動できますね」

◆小山怜央

1993年7月2日生まれ。岩手県初の棋士。2023年4月1日プロデビュー。大学から社会人時代に数々のアマ全国大会で優勝し、2022年に棋士編入試験受験資格を得て合格。プロ養成機関の奨励会を経験していない棋士。

齊藤優希 14年辛酸をなめた「美容男子」

齊藤優希
齊藤優希(写真/野澤亘伸)
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10代から20代の大半を、プロ養成機関で将棋漬けの日々を送った。

「青春のすべてを注ぎ込んできた感じですね」

そう話す表情は明るく爽やかで、苦労をにじませることがない。

「将棋に出会わなかった方が幸せだったかなと思ったときもありました。でもずっと一つのことに打ち込む経験は、なかなかできることではない。人生の大きな糧になっています」

“顔に毛穴1つ見当たらない”ほどの美肌が特徴。

「母の影響で中学生の頃から美容皮膚科でケアしてきました。医療脱毛やピーリングも定期的に受けていて、眉毛はサロンで整えています。手は雑菌だらけなので、顔は触らないようにするなど、普段から気をつけていますね」

◆齊藤優希

1996年5月18日生まれ。北海道出身。2025年4月1日プロ入り。中学生の全国大会で優勝して奨励会入会。デビューまでに14年を要したが、「三段リーグ」で歴代1位の17連勝で見事プロ入り。プロ1年目の今期も高勝率。

貴重な3ショットも!

齊藤、伊藤、吉池による3ショット
齊藤、伊藤、吉池による3ショット(写真/野澤亘伸)
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たまたま撮影日が同じだった齊藤、伊藤、吉池による3ショットも。

取材・文/野澤亘伸 スタイリスト/津野真吾(impiger) ヘアメイク/永瀬多壱(伊藤、吉池、小山)、Kiyomi Onuki(齊藤) 衣装協力/BLOSSOM H COMPANY

※女性セブン2026年1月8・15日号

 

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