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《2026年の運気は?》占術家・木下レオンさん「“丙午”は勢いが増す年」 “火”に注意して、焦らず冷静さを保てば道は切り開かれる 

2026年、運気が上がる方法とは(写真/イメージマート)
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 2026年は60年に一度の丙午の年。「火を整える行動が最大の開運になる」と、占術家の木下レオンさんは話す。

「十干の『丙』は太陽、十二支の『午』は火を意味し、2つが重なる『丙午』の年は、火の勢いがさらに強まるイメージです。これまで止まっていた物事が急に動きだす、曖昧だったことに決着がつくなど、変化のスピードが加速します。

 さらに、自分の本音に気づき大きな決断や転換を迎えるような、非常に勢いのある1年になりますが、火は内にためると暴れます。火を勢いづかせすぎないためにも、悩みや不安はひとりで抱え込まないこと。誰かに話したり、頼ったり、共有することで火を鎮めることができます」(木下さん・以下同)

 弾みがつきやすい一方で、焦りは禁物だと続ける。

「50代以降は、親の介護や自分の体の変化、配偶者の健康、老後資金などの不安が出てくる年代です。丙午では勢いがつきやすく、不安や焦りなど感情の揺れに火がつく可能性も。焦らず、冷静さを保つことです。重要な選択は一晩寝かせるといいですね」

 もう1つ、運を切り開くためには「自分軸を持つことが必要」と、木下さんはアドバイスする。

「丙午の年はパワーが強いため、ふだん穏やかな人が情熱的な面を見せたり、強い意志をあらわにするなど、意外な面が表面化することも。戸惑うこともあるかもしれませんが、それもありのままの自分だと受け入れ、愛し、『自分軸』を大切にしましょう。本来の自分に戻って自由に生きる力がつきます」

コンロまわりを清潔にすると家庭運が上がる(写真/PIXTA)
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 自分軸を強くするには3つの方法があると、木下さんは言う。

「【1】2026年に大切にしたいことを3つ書き出す。【2】選択する前に一呼吸置いて冷静さを保つこと。【3】趣味など小さな喜びを日々に取り入れること。これらを意識して行えば人に流されずに生きていけます」

 さらに「火」に関することに注意を払えば、運気が上がるという。

「コンロまわりを清潔にすると家庭運がよくなります。また、朝に白湯を飲むと体内の火(熱)を抑え、気持ちが安定。夕方は、体内の火が燃えさかる時間帯なので、10分ほど外を散歩して外気にあたれば心が静まります。お気に入りの器や箸など気分が上がるものを毎日使うと運気が上がります。タオルなど身近なものを買い替えるのもいいですよ」

 強運を手に入れられるかどうかはあなた次第だ。

女性セブン20261815日号 

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