料理・レシピ

《新しい魅力を発見!大阪最新ガイド》食通だけが知っている!たこ焼き、お好み焼き、うどんの「粉もん」から、中華、カレー、深夜めしの名店

材料一つ一つ妥協を許さない、唯一無二の味「カドヤ食堂」

もともとは大衆食堂として親しまれ、2001年にラーメン店としてスタート。麺は全国でも数軒しか扱いがない小麦『はるゆたか』の中心部分のみを使い、店内で製麺する。

『中華そば』
『中華そば』(1450円)
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「スープには名古屋コーチンとかごしま純粋黒豚に、全国から選りすぐった食材を合わせて使っています」(「カドヤ食堂」店長・東史人さん)

さっぱりとしながら奥行きのあるスープの調味には和歌山県と兵庫県の数種類のしょうゆを使用。大阪の中華そばの代表格だ。

『黒豚旨みそば』
『黒豚旨みそば』(1450円)。「かごしま純粋黒豚」の濃厚な味わいとツヤツヤの麺がマッチ。よく混ぜて、自家製ラー油や酢で味変して
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『中華そば』(1450円)には、濃厚な味わいの発酵穂先メンマ、九条ねぎ、なると、淡路島沖の海苔をトッピング。旨みたっぷりのスープに中細麺がよく絡む、シンプルイズベストな一杯。

お土産用のラーメン
カドヤ食堂の味を自宅で味わえるよう『半生めん』(3人前・1200円)と『乾麺棒ラーメン』(1束220円)をお土産として販売。
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「カドヤ食堂」スタッフ・後藤由樹さん
「カドヤ食堂」スタッフ・後藤由樹さん「一杯一杯に情熱込めてます!」
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◆カドヤ食堂

住所:大阪市西区新町4-16-13

カドヤ食堂の外観
「カドヤ食堂」の外観
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深夜めし

食い倒れの街・大阪では、最後の締めまで妥協は許すまじ。食べ尽くした後でも訪れたい、どこかホッと癒される2軒を。

高級店から“島流し”された食材たちの「第二章」が始まる「深夜食堂 しまながし」

西の高級歓楽街・北新地。赤提灯が灯るこの店は、近隣の高級料亭や焼肉店などで余った食材に新たな命を吹き込む場所。

『マグロ中トロ卵黄しょうゆ造り』
島流し食材である高級料亭『纐纈』のまぐろをアレンジ。『マグロ中トロ卵黄しょうゆ造り』(2200円)
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まぐろを切っている
高級料亭のまぐろ!
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チャプチェとホルモン
焼肉の名店からは新鮮なホルモンを。『焼肉pomul 牛スジ入りチャプチェ』(1000円)と『京洛焼肉ぽめのホルモンのお椀(韓国風)』(1100円)
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フードロスを減らしながら、リーズナブルな価格で提供され一石二鳥。まさに天下の台所が育んだ、無駄を出さない「始末よし」のアイディアだ。その日の「島流し食材」のメニューは必見!

『とりせせり焼きそば』
半熟卵を割ると口から黄身が流れ出す『とりせせり焼きそば』(1100円)。「この遊び心は大阪ならでは!」(遠藤さん)。「サステナブルにギャグを掛け合わせるセンスがかっこいい」(見冨さん)
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カウンター越しに話す2人の男性
「深夜食堂 しまながし」店主・松岡憲司さん「いい食材が入りましたよ!」「ホンマですか!」
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◆深夜食堂 しまながし

住所:大阪市北区堂島1-5-35 堂島レジャービル4F

食い倒れの締めにふさわしい“王者のおにぎり”「おにぎり竜」

最終ラウンドは、北新地にある『おにぎり竜』へ。元プロボクシング世界チャンピオンの山中竜也さんが握る、ここでしか食べられない唯一無二の逸品だ。

チャンピオンベルト
チャンピオンベルト発見!
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山形県産のつや姫を、山中さんは驚くほどふっくらとエアリーに、軽やかにキュッと3回だけ握る。食べた矢先からホロッと口の中でほどけ、粒立った米がしみじみおいしい。

おにぎり3つ
右から『乱王醤油漬け』(418円)、『いくら』(770円)、『にゃんこ三昧』(385円)
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具材は常時20種類以上。

「おにぎり竜」店主・山中竜也さん
「おにぎり竜」店主・山中竜也さん「“乱王醤油漬け”は、ぼくの好物!」
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◆おにぎり竜

住所:大阪市北区曾根崎新地1-1-16 103号室

おでん
おでんとお茶ハイで一杯も!
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撮影/深澤慎平、西 琢也、二村 海 デザイン/鹿島一寛 取材/廉屋友美乃 取材・文/岸 綾香

※女性セブン2026年2月19・26日号