料理・レシピ

《新玉ねぎの醍醐味は“生食”にあり!》料理研究家が教える甘みを堪能する「絶品サラダ」レシピ3つ!

新玉ねぎのサラダレシピ3つ。写真はのひとつ、「カリカリ豚肉と新玉のおかずサラダ」
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春のいまの時期しか出回らない、新玉ねぎ。通年ある玉ねぎより軽やかでみずみずしいため、生で食感と甘みが堪能できるのが魅力。血液サラサラ効果、腸活など健康にうれしい働きもいっぱい!料理研究家・堤 人美さんが、さっとつくれるサラダレシピを伝授!

※特記がない場合、分量は2人分。

新玉ねぎはやわらかくて水分が多く、辛みも控えめ

傷みやすい新玉ねぎは、冷蔵庫の野菜室で保存し、早めに使い切ること
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乾燥後に出荷される玉ねぎに対して、収穫後すぐに出荷される新玉ねぎは、みずみずしくてやわらか。また辛みやにおいが少ないため、生食にもおすすめ。傷みやすいので冷蔵庫の野菜室で保存し、早めに使い切って。

カリカリ豚肉と新玉のおかずサラダ

貝割れの辛みがアクセント。香ばしい豚肉をのせたボリュームサラダ。

《作り方》

【1】バットに豚バラ薄切り肉150gを広げ、塩小さじ1/4を振って10分おき、出てきた水分を拭く。新玉ねぎ1個は半分に切ってから繊維を断つように薄切りにし、水にさっとさらす。貝割れ菜1/2パック(25g)は根元を除いて半分に切る。

【2】オリーブオイル大さじ1、酢大さじ1/2、しょうゆ小さじ2、砂糖小さじ1/4を混ぜ合わせる。

【3】フライパンを油をひかずに中火で熱し、豚肉を入れて両面を2分ずつカリッとするまで焼く。出てきた脂はペーパータオルで拭く。

【4】ボウルに水気を切った玉ねぎ、貝割れ菜、【2】を入れて和え、器に盛って【3】をのせ、粉山椒適量を振る。

新玉とグレープフルーツ、モッツァレラチーズのサラダ

ワインにも合う。ミントでグッと風味豊かに。

新玉とグレープフルーツ、モッツァレラチーズのサラダ
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《作り方》

【1】新玉ねぎ1/2個は半分に切ってから繊維を断つように2〜3mm厚さに切り、水にさっとさらす。グレープフルーツ1個は皮と薄皮をむいて果肉を取り出す。モッツァレラチーズ1個(100g)はちぎる。

【2】ボウルにオリーブオイル大さじ1と1/2、酢大さじ1、はちみつ小さじ1、マスタード小さじ1/2、塩小さじ1/3を入れて混ぜ合わせる。水気を切った玉ねぎ、残りの【1】、ミント適量を加えて和える。

油揚げと新玉ねぎのさっぱりサラダ

新玉が無限に食べられる!じゃこを加えても美味。

油揚げと新玉ねぎのさっぱりサラダ
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《作り方》

【1】新玉ねぎ1個は半分に切ってから繊維を断つように薄切りにし、水にさっとさらす。油揚げは縦半分に切ってから細切りにする。

【2】フライパンに油をひかずに油揚げを入れ、中火で2分30秒乾煎りする。

【3】ボウルに水気を切った玉ねぎ、【2】、ポン酢しょうゆ大さじ1と1/2、ごま油・白いりごま各大さじ1を入れ、さっくりと混ぜる。

◆教えてくれたのは:料理研究家・堤 人美さん

料理研究家・堤 人美さん
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素材の味や特徴を生かした、体にやさしく食べ飽きないレシピが好評。近書に『なんでもレモン』(Gakken)がある。

撮影/澤木央子 取材・文/平井薫子

※女性セブン2026年4月16・23日号

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