運命的な出会いはドラマ化された
そんなマキシマ王妃は国王と愛を育むためにオランダの隣国・ベルギーに店舗を持つ銀行に転職した情熱的な一面を持ち、大変な努力家としても知られる。
「結婚前の猛勉強によってマスターした流暢なオランダ語は、国民の心を鷲掴みにしました。いまではオランダ中から愛される存在で、国王との出会いと結婚は2023年にドラマ化され、人気を博しています。さらに彼女が50才の節目を迎えた際のテレビインタビューは、同国で視聴率50%を記録したほどの人気を誇ります」(別の宮内庁関係者)
もう1つの共通点は、同じ年頃の娘を持つ母親であることだ。
「マキシマ王妃には、愛子さまの2つ下で22才のアマリア王女を筆頭に、20才、19才の王女がいます。同世代の娘を持つ母としても、雅子さまとは話題が尽きないようです。愛子さまは今後、次世代の皇室を支える一員として、欧州をご訪問する日を迎えます。その際、マキシマ王妃と3人の王女は、愛子さまを温かく迎え、欧州デビューを全力でサポートしてくれる心強い存在となることでしょう」(前出・別の宮内庁関係者)
また、結婚後も自身のキャリアを王室の活動に生かす王妃の姿は、雅子さまにとって強い光を放つという。
「雅子さまの体調はいまだご療養の過程にあり、ご活動には制限があるのが現状です。しかし、快復されれば、雅子さまも活動の範囲を広げられるようになるはずです。慈善活動に尽力し、金融知識を生かして国連事務総長の特別顧問として働くマキシマ王妃は、雅子さまにとって友でもあり、目標とする姿といえるかもしれません」(前出・宮内庁関係者)
陛下とともに令和皇室を作り上げる道のりにある雅子さま。心を許す親友との再会は、大いなるエネルギーと刺激をもたらすものになりそうだ。
※女性セブン2026年7月2日号