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【林家ペー✕オバ記者・ヨレヨレ人生対談】自宅マンションから失火、火災保険に入っておらず周辺住宅への補償を担うことに…「10年分の喜怒哀楽を味わいました」

自虐だろうと笑ってほしい。それが「性」

 火事後に引っ越した新居では、電力会社と契約することを知らず、電気を止められたこともあった。 

ぺー「契約手続きを知らなかったのよ。情けない話でごめんなさいね。このときも近所の知り合いが教えてくれて無事に契約できたけど。最近は何をするにもインターネットで手続きしてくださいって言われるでしょ。そういうのがよくわからないぼくみたいな高齢者は、本当につらいですよ」

オバ「確かに少し浮世離れしているところがあるのよね。それにしたって、ペーさんはすごい人よ。たくさんの有名人の誕生日を覚えているくらい、記憶力にすぐれているのは有名だけど、LINEの使い方や動画の見方を教えたら、すぐに使いこなしちゃうんだから。体も丈夫だしね」

「パー子が昔から郷ひろみさんの大ファンでね。郷さんの事務所に許可もらってこのシャツを作ったの」(ペー)。「キャハハハー」(パー子)
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ぺー「そう? わからないことは若い人に聞いた方がいいよね。でもさ、前よりすぐに思い出せなくなっているのよ。認知機能の衰えっていうの? とにかく一連の出来事は、よくも悪くも得難い経験でしたよ……いや、よかったとは言えないね。ごめんなさい。ぼくたちにできることは、これからもすべての経験を笑いにしてがんばることよ。最近は『パー子は家事手伝い』『みんな燃えてパーになりました』なんて、おっかなびっくり、火事までネタにしちゃってる。自虐だろうと笑ってもらえればいいよ。そう思っちゃうのが芸人の“性”なんだろうね」

オバ「逆境を笑いに変える強さが、人生の荒波を乗りきる原動力になっているんでしょうね。これからも、私の人生の道標として活躍し続けてくださいね」

※女性セブン2026年7月2日号

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