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宇多田ヒカル、甲本ヒロトとのコラボを叶えた熱烈オファー 初対面でもレコーディング後は「いい音楽ができた」と充実感

精力的に音楽活動に取り組んでいる宇多田ヒカル(写真/共同通信社)
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 バイクにまたがる男性と、その肩に手をかけノリノリな表情を浮かべる女性。見たことのない“珍タッグ”が生まれた──6月24日に宇多田ヒカル(43才)とザ・クロマニヨンズのボーカル、甲本ヒロト(63才)がコラボした楽曲『パッパパラダイス feat.甲本ヒロト』がリリースされた。

「『パッパパラダイス』は、宇多田さんがアニメ『ちびまる子ちゃん』のために書き下ろした楽曲で、今年3月29日放送回からエンディング主題歌として使用されています。5月にデジタル配信が始まったばかりですが、それから1か月あまりで新バージョンをリリース。しかもコラボの相手はこれまで表立った交流のないヒロトさんでしたから、驚いた音楽関係者が多かったようです」(芸能関係者)

 片や15才でデビューしスターダムを駆け上がった歌姫で、片やロックンロールの精神を貫くレジェンド。これまで歩んできた道のりは対照的だ。しかも宇多田といえばデビュー時から「R&B」を軸にしており、ロックのイメージは薄い。

「そんな前代未聞のタッグ実現に尽力したのはほかでもない宇多田さんです。この曲で宇多田さんは《好きなことをしてたい》《愚か者でいいじゃない》と歌っています。

 アニメの楽曲ということもあり、成長と共に忘れてしまう子供の頃の純粋な気持ちを思い出して、というメッセージを伝えるために、自分の“好き”を大切にし続けるヒロトさんの力を借りたのでしょう。2人は初対面でしたが、レコーディング後には、“いい音楽ができた”と充実感をにじませていたといいます」(前出・芸能関係者)

 念願のコラボは宇多田にとってパラダイスのような時間だったのだろう。

※女性セブン2026年7月9・16日号

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