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【皇室典範改正議論】「“新たな公務”をご自身で開拓しなければならない」愛子さまを待ち受ける困難 キーワードとして浮上するのは「音楽」

新たな決意を胸に抱かれている愛子さま(撮影/JMPA)
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 欧州の地で、国際親善に尽くされる天皇皇后両陛下。そのお姿を目の当たりにしたプリンセスは、新たな決意を胸に抱かれていた。一方では、皇室典範改正の議論が着々と進んでいる。愛子さまにはいったいどんな未来が待ち受けているのか。【前後編の前編】

“幼なじみ”との再会

「音の宝石箱」の異名を誇る世界最高峰のコンサートホールに、プリンセスの笑顔が咲いた──。6月22日夜、愛子さまのお姿は東京・赤坂のサントリーホールにあった。日本を代表するオーケストラの1つである日本フィルハーモニー交響楽団の「創立70周年記念特別演奏会」を鑑賞されるためである。

「水色のワンピースに同系色のパンプスとバッグを合わせられた愛子さまは、オーケストラの重厚な響きに耳を傾けられました。この日の指揮者は、愛子さまが今年11月に公式訪問されることが予定されているシンガポール出身のカーチュン・ウォン氏。愛子さまにとっては、秋に控える国際親善に向けて、思いを新たにされる演奏会になったのではないでしょうか」(皇室記者)

 同楽団は、上皇ご夫妻が長年、心を寄せてこられた経緯がある。

宮内庁楽部による雅楽の演奏を鑑賞された愛子さま(2026年4月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
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「上皇ご夫妻は同楽団の創立指揮者である故・渡邉曉雄さんと親交が深く、演奏会にたびたび足を運んでこられました。直近では2016年の創立60周年記念特別演奏会、さらに’19年にもコンサートを鑑賞されています。そうした事情を踏まえると、今回先方からは両陛下にお出ましの願い出があったはずですが、当日は欧州歴訪のまっただ中。留守を預かる愛子さまおひとりでのご鑑賞となりました」(皇室ジャーナリスト)

 6月26日まで、オランダ・ベルギーで国際親善に臨まれている両陛下。現地では、愛子さまの“幼なじみ”との再会も果たされた。

「20日、オランダを出発し、隣国のベルギーに到着された両陛下を空港で出迎えたのは、愛子さまと同い年のエリザベート王女でした。王女は2006年、天皇ご一家がオランダで静養された際に滞在先のヘット・アウデ・ロー城を訪れ、当時4才の愛子さまと一緒に遊んだ間柄。その際、ご一家と夕食を共にされています。

 ベルギー史上初の女王として即位することが予定されている王女は、今年ハーバード大学大学院を卒業したばかりの才媛。大学の先輩にあたる雅子さまは、身長180cm近いモデルのようなスタイルに成長された王女を優しいまなざしで見上げ、“こんなに小さかったのに”というような手振りを見せられていました。愛子さまの近況も話題にしながら、20年越しの再会を喜び合われたようです」(前出・皇室ジャーナリスト)

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