ライフ

《一生に一度は食べたい!》達人が教える「うなぎの名店」6選!関東風・関西風の違いQ&Aも

【関西風】

本家 柴藤(しばとう)

豪快に一気に焼くのが上方流。うなぎ本来の旨みや脂を凝縮

一気に焼くのが上方流!
写真26枚

8代将軍・徳川吉宗の勧めで、1716年に開業。ご飯の間にうなぎを挟む『まむし』を考案し、上方うなぎの代表に。国産の若いうなぎを腹から裂き、炭火で一気に頭ごと焼くことで美味な脂がしっかり残り、旨みが一段と増す。

『大阪まむし・蘭』 8870円(香の物、吸物付き)。たまりじょうゆとみりんが利いたたれはスッキリ。「皮はパリッと身はふっくら、うなぎ本来の力強い旨みが関西風の魅力。最後の一口まで濃厚です」。
写真26枚
“まむし”は中にもうなぎが!
写真26枚
『うざく(大)』 3680円。大きく切ったうなぎ4切れを甘酢で和えてさっぱりいただく。涼やかな夏の逸品。
写真26枚
【お取り寄せ】『蒲焼』6790円(1本)。焼きたてをクール便で発送。自社の通販サイトで販売。
写真26枚

住所:大阪府大阪市中央区高麗橋2–5–2

地焼鰻 寝床 中目黒店

至福の地焼きは外はパリッと中はジューシー

『【特選】鰻丼』 6900円(漬物、肝吸い付き)。パリッと感を残すため重箱ではなく、あえて丼で提供。「本場の地焼きが東京で味わえる貴重な店。噛むほどにうなぎ本来の脂の甘みが溢れ、力強い旨みに驚きます」。
写真26枚

大阪・心斎橋にある本店はうなぎの串焼き専門店。2025年に東京に進出し、関東で地焼きの旨さを伝える。皮が薄く、質が良い桑名産の『木曽三川(きそさんせん)うなぎ』を、強火でパリッと焼いて脂を閉じ込める。噛めばジュワッと、身はふっくら。

『五種盛り』4180円。うなぎの首であるつら、脂ののったはらみ、珍しいつくね、にら巻、ごぼう巻とうなぎ尽くし。酒の肴にぴったり。
写真26枚
【お取り寄せ】『朝じめ活うなぎ 蒲焼き』4838円(1尾)。店頭や楽天市場で販売。(提供写真)
写真26枚

東京都目黒区中目黒1–9–16 レジオン中目黒1F

◆教えてくれたのは:うなぎ愛好家・高城 久さん

うなぎ愛好家・高城 久さん(提供写真)
写真26枚

うなぎ好きが高じて、2004年に『うなぎ大好きドットコム』を開設。うなぎの魅力を伝え、『マツコの知らない世界』(TBS系)に2回出演。

撮影/玉井幹郎、深澤慎平、菅井淳子、二村 海 取材/廉屋友美乃 取材・文/岸 綾香

※女性セブン2026年7月23日号