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《発祥の老舗から麻辣まで!》料理芸人が推す「冷やし中華」8選。えび天、豚耳…個性派トッピングにも注目!

揚子江菜館(東京・神保町)

五色涼拌麺(ごしょくりゃんばんめん/五目冷やしそば/1680円)…原点にして頂点。日本最古の冷やし中華

揚子江菜館の五色涼拌麺(ごしょくりゃんばんめん/五目冷やしそば/1680円)
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冷やし中華の発祥の店として名高い超老舗。提供開始当時(昭和8年)は店から見えたという富士山に見立てており、形も味も当時からほぼ変わっていないそう。まろやかな甘味と奥深い酸味のタレは、清涼感たっぷり。

【クック’s推しポイント】

富士山の四季を表現した芸術的な盛り付けと、多彩なトッピングが贅沢な一杯。

まずはきゅうりで口の中を潤して
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4代目店主の沈松偉さん。「通年提供していますが、やはり夏はコレというお客様が多いですね」。
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◾️揚子江菜館(ようすこうさいかん)
住所:東京都千代田区神田神保町1–11–3
休み:不定休

カドヤ食堂 総本店(大阪・西長堀)

焼き豚冷やし中華(1850円)…麺を覆う特大焼き豚にノックダウン

カドヤ食堂 総本店の焼き豚冷やし中華(1850円)。別皿添えの自家製マヨで味変必須!
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「つるっと舌触りと歯触りのよい平打ちストレート麺、香ばしくスモーキーな焼き豚、名古屋コーチン半熟味付玉子(別料金)、味変用の名古屋コーチン卵使用の濃厚マヨネーズ…すべてが印象的かつ、まとまりのある極上の味」

【クック’s推しポイント】

麺・具材・たれ・味変マヨ・トッピング…オールスター同士が見事に調和!

関西屈指の行列店で、冷やし中華においては“殿堂”の域に。店の裏に製麺所がある。
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店長の東史人さん。「自慢の焼豚は、鹿児島産の黒豚を使用。とろける食感が特徴です」。
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◾️カドヤ食堂 総本店
住所:大阪府大阪市西区新町4–16–13
休み:火・水

天龍 銀座街店(神奈川・川崎)

冷やし中華(900円)…大きめ具材が粋。食感が命の一品

天龍 銀座街店の冷やし中華(900円)
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川崎市民の胃袋を支えてきた老舗の冷やし中華は、気前の良さも最高。「きゅうりは漬物サイズで歯応え&歯触り抜群、くらげのコリコリ食感と相まって心地よい。麺もツルシコで、ゴロゴロ鶏チャーシューも美味」。

【クック’s推しポイント】

酸・甘・旨のバランスがよくフルーティーなたれは、一滴残らず飲み干したい!

店長の市原俊助さん。「冷やし中華は9月まで。特製ラー油をたっぷりかけてどうぞ!」。
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大きなコの字カウンターで居心地よし。全商品リーズナブルで、焼き餃子は300円!
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◾️天龍 銀座街店
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1–1–1
休み:無休

※価格はすべて税込価格です。

◆教えてくれたのは:クック井上。さん

クック井上。さん
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食の資格を9個持つ料理芸人。作るのはもちろん、食べ歩き取材も得意で、特に全国の町中華に詳しい。著書に『魔法の万能調味料 料理酒オイル』(ダイヤモンド社)がある。

撮影/杉原照夫(WEST)、田中宏幸、玉井幹郎  取材・文/奥村紀子(WEST)、高城直子

※女性セブン2026年7月23日号