滝見の達人がイチオシする絶景の夏滝
坂崎さん、佐竹さんの両人が「夏に行くならココ!」とおすすめするスポットを紹介。
【滝鑑賞時は熊に注意!】熊鈴&ラジオを携帯し、複数人で行動すること!
「滝は山奥にあることが多いため、滝観賞時、特に注意したいのが熊との遭遇です。出かける前に必ず、滝の近隣に熊出没情報がないか、各自治体のホームページなどで確認を。山中では熊鈴やラジオなどで常に音を発し、複数人で行動することも大切です」(佐竹さん)
元滝伏流水(もとたきふくりゅうすい)/秋田県

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「伏流水(地下水や湧き水など)が源泉の滝は水温が低いのですが、この滝は夏でも水温10℃と特に冷たく、周囲もひんやり。夏に見るにはおすすめです」(坂崎さん)。高さ約5m、幅約30m。湧水量も1日約5万tと豊富。
住所:秋田県にかほ市象潟町関字元滝
吐竜(どりゅう)の滝/山梨県

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「この滝に魅せられて、山梨県に移住したほど好きな、私の“推し滝”。繊細な水流が竜の吐く息にたとえられてこの名がついたとか。何度訪れても飽きません」(坂崎さん)。遊歩道が整備されているので訪れやすいのも魅力。
住所:山梨県北杜市大泉町西井出8240-1
鍋ヶ滝/熊本県

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阿蘇山を形作った約9万年前の大噴火でできた高さ約10m、幅約20mの滝。「水がカーテンのように流れ落ち、岩窟に入れば滝の裏からも眺められます」(佐竹さん)。※事前予約制入園(大人300円、小人150円)。
住所:熊本県阿蘇郡小国町黒渕
阿弥陀ヶ滝/岐阜県

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落差約60m、東海一の名瀑で、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の『諸国瀧廻り』にも描かれている。「修行中の僧が阿弥陀如来の姿を見たという言い伝えから滝名がつけられたとされています」(佐竹さん)
住所:岐阜県郡上市白鳥町前谷