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愛子さま、大阪・滋賀訪問での爽やかな姿 『フェルメール展』でミッフィーと握手 福祉施設ではボッチャで高得点、お見送りの子供が「もう帰るの?」と泣き出すハプニング

『フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展』の開会式に臨席された愛子さま(2026年8月、撮影/JMPA)
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 炎暑の関西で、1年ぶりの“約束”を果たされた愛子さま。一方、悠仁さまも広島で戦争の記憶と向き合われていた。そしてこの秋──お二人は時を同じくして、受け継がれてきた“皇室の役割”を果たされようとしている。未来を担うお二人はこれから、どのような歩みをたどられるのか。その内幕を詳報する。【全3回の第1回】

普段なかなか見ることのできない“人気者”の共演

 真夏の陽光が照りつける関西の地。プリンセスが降り立つと、ひときわ爽やかな風が吹き抜けていくようだった──。8月20日午前、愛子さまを乗せた航空機が大阪・伊丹空港に着陸した。

「この日から1泊2日で、愛子さまは大阪・滋賀両府県をご訪問。空港を出ると、まず大阪中之島美術館へと向かい、『フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展』の開会式に臨席されました」(皇室記者)

 今回、14年ぶりの来日を果たしたという、オランダ・王立マウリッツハイス美術館所蔵の《真珠の耳飾りの少女》。この絵は世界的に高い人気を集める名画で、今年6月には陛下もオランダで鑑賞されている。

「愛子さまがこの作品をご覧になるのは、今回が初めて。爽やかな水色のワンピースに真珠のイヤリングという装いは、絵画の中の少女と見事にマッチしていました。開会式には、オランダ生まれの人気キャラクター・ミッフィーも登場。愛子さまの方からミッフィーに手を差し出して握手される微笑ましい場面もあり、普段なかなか見ることのできない“人気者”の共演に、会場は大いに沸いていた」(前出・皇室記者)

 一夜明けた21日、愛子さまは滋賀県でのご公務へ。愛子さまにとってこの地へのご訪問は、ここ1年の“心残り”でもあったという。

「昨年10月、愛子さまは『国民スポーツ大会』の開催に合わせ同地を訪問される予定でしたが、ご出発4日前に新型コロナウイルスに感染され、中止せざるを得ない状況に。今回は大阪でのご公務のタイミングに合わせて、かねて気に掛けてこられた滋賀県にまで足を延ばされた形です」(前出・皇室記者)

 1年越しに実現した愛子さまの来訪に、現地は歓迎ムードに包まれた。

「厳しい暑さの中、沿道には数百人規模の人だかりが。夏休み中の小学生たちの姿も多く見られました。止まりそうなほどにゆっくりと走る車の中から、愛子さまは奉迎者一人ひとりと目線を合わせるようにして、丁寧にお手振りをされていました」(前出・皇室記者)

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