肩は腰方向に下ろすイメージで
脚は軽く揃える
手のひらは下向きに
目線は足元へ
お尻は床につけたまま
肋骨を広げるように意識。首と腰に負担がかからないように、体重の8割はひじにかける
おへそを背骨の方向へと引き寄せながら、脚を引き上げる
太ももは、内もも同士を引き寄せながら、骨盤のほうに戻そうと意識を
下腹部の引き上げを保ったまま、背骨を頭頂に向かって伸ばし続ける
脚は骨盤幅に開き、足の甲を床に寝かせる。背中と腰は、リラックス
背骨は折らずに、伸ばし続けるように。下腹部をすくい上げる意識が抜けると、腰に負担がかかってしまうので注意。
肩が耳に近づかないように、意識して
脚は中央に揃えて伸ばす。両腕は体側、手のひらを下向きに
腰痛の場合は、膝を曲げたままでもOK
首への負担を軽減するため、肩と耳は遠ざけないように。また、あごの引きすぎにも注意を
腕で床を押すようにして上体を支え、お尻を天井に引き上げて
腕全体で床を押すようにして、肩甲骨同士を合わせることを意識
左脚はかかとを蹴り出すように。つま先は上向きに
左手は届けば左足のつま先をつかむ。難しい場合はそちらの方へ伸ばすだけでも
目線は指先
右の体側を伸ばしながら、左肩が脚の内側に来るように上体をねじる。このときもお尻の座骨を意識して
膝の位置は恥骨から伸びたセンターライン上に。背骨はお尻から登頂までまっすぐを意識
下腹部とももが近づくように、上半身の付け根から前屈
肩を開きながら、二の腕の内側が耳のそばに近づくように、腕を長く伸ばす
胸を開いた状態で背骨をまっすぐに保ち、下腹部を奥に引き込みながら、呼吸を深める
からませているほうの脚は膝を床へ。また、同じ側のお尻も床へ戻そうと意識して
手のひらは床の方向。胸と肩を開くように意識
お尻をすくい上げるように、腰部から順に上体を引き上げる
内ももは骨盤幅に保つ。かかとは自分側へ、膝は前方へと引き合っているように。首の位置は、喉を締め付けていないか、注意を
「フェミニンロングキャミ」8856円、「バレリーナリブレギンス」1万584円/ヨギー・サンクチュアリ
背中に呼吸を満たすようにイメージして、リラックス
届かない場合は、足首でもOK
背中を伸ばし、胸を開く
目線はなるべく上方向に