撮影中も終始、笑顔で対応してくれた大下さん
テレビ朝日アナウンサー・大下容子さんが明かした冠番組の重圧とやりがい
女性アナウンサーが23年間同じ情報番組を任されるのは異例のこと
メインになってから3か月後、プロデューサーから驚きの”決定事項”を告げられた
同世代の視聴者や社内など多くの女性たちが応援してくれた
アナウンサーの手本にと「役員待遇エグゼクティブアナウンサー」という肩書きに
新しい肩書きに最初は戸惑ったという大下さん
朝が早いので夜は9時頃寝てしまう時も
自分としての視点を大切にこれからも挑戦し続けたい
50歳になってから人が喜んでくれることがうれしいと思うようになった