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2022.03.19 07:00

【64歳オバ記者 介護のリアル】母ちゃんを看取って今思う「悲しいけれどどこかホッとしている」

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一時は危篤状態だったが、自宅介護を始めてからはみるみる元気に！

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3月7日に亡くなった母ちゃんと”別れの日”を迎えた

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今年のお正月。これが最後の会話になるなんてこのときは夢にも思わなかった

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病院の配慮で病室に入れたときの1枚

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まだまだ元気だった時代の母ちゃんが懐かしい。20年前、一緒にカラオケをやった思い出

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ホッとしたような悲しいような複雑な気持ち

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いい顔で看取れたのは良かったなと思う

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オバ記者ことライターの野原広子

オバ記者ことライターの野原広子

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