エンタメ 2022.04.12 07:00 “イイ女”感が漂う「マリア」、“不在”の色男「ジョニー」など「歌謡曲に出てくる名前」が生み出す効果 ▼スクロールで次の画像 (画像 1 / 5) 本文に戻る 矢沢永吉の『MARIA』は1996年発売(2009年撮影 Ph/SHOGAKUKAN) (画像 2 / 5) 本文に戻る ペドロ&カプリシャス『ジョニィへの伝言』(1973年)にも「ジョニィ」が登場 (画像 3 / 5) 本文に戻る 沢田研二『サムライ』の作詞は阿久悠(写真は1978年、Ph/SHOGAKUKAN) (画像 4 / 5) 本文に戻る 『傷らだけのローラ』は西城秀樹10枚目のシングルだった(写真は1978年、Ph/SHOGAKUKAN) (画像 5 / 5) 本文に戻る ライター・田中稲さん この画像の記事を読む