旅行ジャーナリストが「本当は教えたくない」“アート感じる宿”、絶景・レトロ・食も満喫できる厳選3施設

ナトリウム塩化物価泉（アオアヲ ナルト リゾート)

ガゼボとインフィニティプール、その向こうには青い海と空（星のや沖縄）

お気に入りの場所で読書や絶景を見ながら寛ぐのもいい（星のや沖縄）

チェックインを行うレセプションのテーマは深海。非日常へ気持ちが切り替わる（星のや沖縄）

客室のベッドボードにも使われている紅型は、オリジナルのデザイン。よく見るとシーサーや“やちむん“などが、見え隠れしていて可愛らしい（星のや沖縄）

前菜の「とぅんだーぶん（東道盆）」。<span class="m_4243114716132466171DefaultFontHxMailStyle">コース料金は<span lang="EN-US">1</span>名<span lang="EN-US">1万5730 </span>円<span lang="EN-US">（</span>税、サ―ビス料込、宿泊料別）。ダイニングは宿泊者専用（</span>星のや沖縄)

蓋の表にはシチリアの街と沖縄の海と太陽。裏にはシチリア語や日本語を模様のように散りばめ「琉球シチリアーナ」を表現(作：小孫哲太郎氏／星のや沖縄)

シチリアのポップなデザインをイメージした器（作：栢野紀文氏／星のや沖縄）

デザートは沖縄の海を感じるガラスの器で。お料理もアート！（星のや沖縄）

ダイニングはお料理に集中できるように、あえて窓は少なめに（星のや沖縄）

シチリア朝食の例（星のや沖縄）

朝食・夕食ともに客室でいただくこともできる。宿泊料金は1室（ルームチャージ）13万6000円（税、サービス料込み）～（星のや沖縄）

ホテルの周りは絵になる風景が広がる（星のや沖縄）

絶好のロケーション（アオアヲ ナルト リゾート）

レストランのすぐそばまで海が迫る（アオアヲ ナルト リゾート）

『ゴッホのひまわりルーム』は限定5室（アオアヲ ナルト リゾート）

マグカップもゴッホのひまわりのデザイン（アオアヲ ナルト リゾート）

アメニティはフランスプロバンス地方つながりのロクシタン（アオアヲ ナルト リゾート）

『ゴッホのひまわりルーム』は記念日などにもおすすめ（アオアヲ ナルト リゾート）

夜は違った雰囲気の『ゴッホのひまわりルーム』<span lang="EN-US">2</span>名1室<span lang="EN-US">1</span>名（朝食付）<span lang="EN-US">1</span>万<span lang="EN-US">9150</span>円<span lang="EN-US">（</span>税、サービス料込み<span lang="EN-US">）</span>～（アオアヲ ナルト リゾート）

ベッドヘッドもひまわりの柄！明るい気分に（アオアヲ ナルト リゾート）

バルコニーからの朝の眺め。海岸を散歩するのもいい（アオアヲ ナルト リゾート）

鳴門の渦潮は大潮の時間を確認。観潮船も面白い（アオアヲ ナルト リゾート）

2019年に開業（函館　十字屋ホテル）

地元の人も何の建物かわからないようで、不思議そうに見つめる通行人の姿も（函館　十字屋ホテル）

1階のラウンジでは美鈴珈琲を無料で提供。仕事をするにもいい空間（函館　十字屋ホテル）

レトロ感満載の2階フロア（函館　十字屋ホテル）

さりげなく飾られる絵画や写真も雰囲気があってセンスがいい（函館　十字屋ホテル）

ひとり滞在におすすめ（函館　十字屋ホテル）

客室の机も木をそのまま活用したデザイン。ルームキーのデザインにも注目（函館　十字屋ホテル）

国の特別史跡五稜郭跡。五稜郭タワーから眺めるのはもちろん公園内も見学したい

自転車があると、現地での行動範囲がぐんと広がる（函館　十字屋ホテル）

シンプルながらも美鈴珈琲にキングベークのパンなど、<wbr />こだわりの朝食付きで<span lang="EN-US">1</span>名<span lang="EN-US">6000円（</span>税、サービス料込）～（函館　十字屋ホテル）

旅行ジャーナリスト・村田和子さん