健康・医療
2022.11.26 11:00

立つ、座る、歩く…が楽になる！日常動作に取り入れたい「古武術」のワザを理学療法士が解説

▼スクロールで次の画像

（画像 1 / 7）

本文に戻る

「股関節・ひざが自然と伸びて、力を入れなくてもラクに立てる」

「股関節・ひざが自然と伸びて、力を入れなくてもラクに立てる」

（画像 2 / 7）

本文に戻る

立つ、座るなどの基本動作を楽にするワザとは？（Ph／photo AC）

立つ、座るなどの基本動作を楽にするワザとは？（Ph／photo AC）

（画像 3 / 7）

本文に戻る

「足を引き、股関節から骨盤ごと上体を前傾させていく」→「頭の重さで自然と骨盤が上がる」

「足を引き、股関節から骨盤ごと上体を前傾させていく」→「頭の重さで自然と骨盤が上がる」

（画像 4 / 7）

本文に戻る

立つ、座るをはじめあらゆる動作に使う前傾姿勢。腰への負担を軽減させるために股関節から上半身を曲げるには、お尻を少し突き出す意識で行うとよい

立つ、座るをはじめあらゆる動作に使う前傾姿勢。腰への負担を軽減させるために股関節から上半身を曲げるには、お尻を少し突き出す意識で行うとよい

（画像 5 / 7）

本文に戻る

リュックを背負って歩くときは「腰で歩く」を意識する（Ph／photo AC）

リュックを背負って歩くときは「腰で歩く」を意識する（Ph／photo AC）

（画像 6 / 7）

本文に戻る

歩くときは「かかと→小指→親指」の順番に接地すると、土踏まずがつぶれずに衝撃を分散できる

歩くときは「かかと→小指→親指」の順番に接地すると、土踏まずがつぶれずに衝撃を分散できる

（画像 7 / 7）

本文に戻る

理学療法士・岡田慎一郎さん

理学療法士・岡田慎一郎さん

この画像の記事を読む
関連キーワード

関連記事